真清田神社_2

  • 2017.02.15 Wednesday
  • 22:22

 

 

 

・・・前回の続きです


 

1月中頃の週末、妻が朝起きてきたら妙に機嫌が良かった。

そして言ったんです。

「じつはね、きのう良い夢を見たのよ♪」

 

『どんな夢だったの?』

 

「う〜ん。いつも見る夢じゃなくて、秋葉様が出てきたの」

 

『(またかっ!!!)それで・・・』

 

「あの、秋葉さまの真言 オン ヒラヒラケン っていうやつ。

あの意味がわかんなくって、ず〜っと考えていたのよ。

そしたら夢の中に出てきて教えてくれたの♪

<ここでは記しません。

通説や、坂内龍雄先生が記した「真言陀羅尼」の説明とは全く違うし、

本尊観の伝授のようだったから>

 

それとね。“こんどはどこへ行ったらいいですか”って聞いたら、

[天神様で良いんじゃないかな]って言ったの。

あっ、それと[伊勢(の神様)は水]だとも言っていたわ。

こんどは伊勢にも行かなくちゃ♪

こんなに良い夢を見たのは久しぶりだから、気分が良いわ」

 

『う〜ん・・・・(*_*)』

 

龍索堂は、それまでは

“天神社、、皆は毎年、学業優等を願ってお参りしてるけれど、

菅公は位人身を極めたとはいえ怨霊だよ”

と言って一度もお参りに行かなかったんです。www

(とは言うものの、心ひそかに菅原道真公を尊敬していますから、

祟られることはありません)

 

受験シーズンのこの時期、みんながよく行く菅原道真公は祟り神↓です。

菅原氏は天穂日命(あめのほひのみこと:この子孫が出雲大社の祭主)の末裔で、

大相撲の祖として知られる野見宿禰(のみのすくね)を祖先とする土師氏の子孫。

平安時代初期に一族が大和国菅原邑に住んでいたので菅原氏を名乗る。

菅原道真は、日本の平安時代の貴族、学者、漢詩人、政治家。

参議・菅原是善の三男。官位は従二位・右大臣。

忠臣として名高く、宇多天皇に重用されて寛平の治を支えた一人であり、醍醐朝では右大臣にまで昇った。

しかし、左大臣藤原時平に讒訴され、大宰府へ大宰員外帥として左遷され現地で没した。

死後、朝廷から、正一位・太政大臣を贈られた。

 

怨霊としての道真の話は、黄昏怪奇譚さんの記事が詳しい。

日本の三大怨霊その1〜菅原道真

(ほんと、ネット時代は引用と説明省略が楽で良いwww)

 

菅公もそうだけれど、

日本人は昔から、志ある者が敵に倒されて、

後に、復讐して敵を壊滅させるというストーリーが大好きです。


菅原道真公は右大臣に登りつめた。

そして死後は、怨霊としての力を発揮したため、

天神という称号を得て、神社の御祭神に成ったのですから、

人間としてはこれ以上の栄誉はありません。

(それ以前にも天神信仰はあったけれど、菅公の登場以後は廃れました)

 

 * * *

 

“まぁ、秋葉大権現様が言うんだから、しようがないか”

ってことで行ったんです。

 

名古屋には、「桜天神社」「上野天満宮」「山田天満宮」の3つの天神社があります。

(結局、時間がなかったので、山田天神には行けませんでした)

 

龍索堂は、今年の1月29日に、

生まれて初めて天神様へお参りしました。www

 

【桜天神社】

織田信秀(信長の父君)が北野天満宮から那古野城に勧請した。

 

 

 

【上野天満宮】
平安時代中期に安倍晴明一族が当地に住んだ頃、菅原道真の御神霊を祀ったのが起源とされる。

 

 

 

 

 

 

その後、10日ほど経ってから帰宅した時に、妻が言いました。

「○○君、合格したんだって♪」

 

『えっ?なに?』

 

「図書館のあれに、成りたいっていってた甥っ子の○○君よ」

 

『司書ね。あ〜、そうなのか。それは良かったね』

 

「天神様にお参りして、お守りをあげたからよ♪」と言います。

(それで、お守りをじ〜っと見比べて選んでいたのか・・・)

 

『ということは、天神様へ行きたいっていったのは、

自分の趣味じゃなかったのかい?』

 

「うん、秋葉様よ」

 

『・・・・(聞いていない)』

 

「だって息子君も今年は昇進試験があるし、○○君のこともあったから」

 

『オマエね。そういうことはもっと早く言ってくれよ』

 

「あれっ、言ってなかったっけ (・ω<) 」

 

『ん〜ん・・・まぁ、、、いいかwww』

 

 

 * * *

 

私たちが行く神社は、大きくまとめると4種類の御祭神がいらっしゃいます。

 

【1】 自然神(山、海、雷、巨石、巨木などの大自然に宿る神霊)

【2】 祖先神(人格神)

【3】 皇祖神( 〃 )

【4】 祟り神( 〃 )

 

神道では、この世界のあらゆる物(八百万)に、

神々の霊性を認めて崇拝します。

その中でも私たちにとって最も身近なのが【2】祖先神です。

祖先である神々は、自分と血縁でつながりがある祖霊ですから、

お祭りしやすいし、お願い事も言いやすい。www

 

そして、初宮参り(生まれて初めて参拝した神社)

の御祭神は産土神(うぶすながみ)と申し上げます。

自分にとって最も縁が深い神様ということです。

 

 

龍索堂は長年、熱田神宮をはじめ、

尾張一族ゆかりの神社へお参りしてきました。

 

5代前は、父方も母方も岐阜県出身ですので、

尾張一族とは何の関係もありません。(あったとしても遠い)

しかし、龍索堂は熱田神宮のすぐそばで生まれて、

両親は初宮参りに熱田神宮へ行ったので、

熱田の大神様が産土神ということです。

 

このように、貴方に困った事や悩み事があるのなら、

産土神社に気軽に参拝して、心の内を話してみてください。

子孫である、貴方のことは神様も覚えていて

気にかけているでしょうから、きっと、答えをくれるはずです。

 

生家から遠くへ離れた人は、

引っ越し先の神社へ行ってご挨拶すると良い。

“このたび、当地に越してきました○○と申します。

以後、宜しくお見知りおきを”って。

まるで昔の渡世人が切る仁義のようですが、

旅先で地元の顔役に挨拶するのは、昔の日本人の礼儀だったのです。

 

 

神社へお参りしても、龍索堂夫人のように、

誰もが神様の声を聞けるわけではありません。

(龍索堂も聞いたことがない。

夢告で聞いても忘れているのかもしれませんがwww)

 

その場合は、御神籤(おみくじ)を引きましょう。

 

龍索堂は、2種類の御神籤の引き方をします。

(1)願い事や困り事がある場合 ⇒ その事を心に思いながら引きます。

(2)願い事や困り事がない場合 ⇒ 何も思わないで引きます。

 

御神籤とは神意(神様たちの意思)ですから、

心静かに、示されている事に従いましょう。

その結果については、いっさいの文句を言ってはなりません。

また大吉が出るまで、何度も引いてもいけない。

(たった100円〜200円程の小銭を払っただけで、

自分の望む未来を求めるのは失礼です。

また、そういう行為をしても、望む結果は変わらないんです)

 

どうしても良い御籤や望む未来を願うのなら、

「神恩感謝(しんおんかんしゃ)」と3回唱えてから引くとよいでしょう。

 

多くの人は、願い事や困り事がある場合に、

大凶が示された時には「残念だ(ハズレだ)」、

大吉が示された時には「おお、当たりだ」と思います。

 

龍索堂は、大凶こそが最高の神意と思っている。

なぜなら最低の状況というのは、上るしかないから。

その反対に大吉は、暫く経つと運期が下りはじめるので要注意です。

 

人間は、四季が巡るように、

運期の高低の波に乗って生きていることを忘れてはいけません。

良い時ばかりはないのと同じで、悪い時ばかりでもないんです。

 

 * * *

 

神社とは、もともと一族の首長(上:カミ)の住居だった場所に、
死後になって、古墳(お墓)を作って礼拝する所でした。

ですから、大神神社や三上神社のように、

山そのものが御祭神となっていて

里では礼拝所がある神社形式が最も古いのです。

 

三河国一宮の砥鹿神社のように、

里宮・奥宮を併設している神社もありますが、

愛知県内でも、ほとんどありません。

 

古代人にとって、山は死者(カミ)の帰る墓所

(多くの祖先がいらっしゃる場所)でした。

 

そして周囲に山が無いか、あっても遠い場合は、

山の代わりに古墳を造りました。

その一画に磐座(いわくら)を置いた。

(玄室として山の下に埋めた)

この場所を神々が降臨する聖所としたのです。

これを神籬(ひもろぎ:依り代)と言います。

 

私たち日本人の遠い祖先は、

太陽、月、荒ぶる火山、深い海、美しい山、巨石、巨木に

神が降りてくると信じました。

それらの奥にある尊い働き(人間にとっての恵み)を、

カ ミ(火と水)、上、神と呼んだのでした。

 

後に、稲作中心の社会になると、

神々は春に山から降りて来て田畑に恵みを与えてくれる、

そして秋には山へ帰る。

つまり神様も旅をしていると見たんです。

(山車の巡行や、神輿の練り歩きはその名残です)
 

春祭りは神迎えの祭り、秋祭りは神送りの祭り。

これが稲作を生業とする人のお祭りでした。

 

 

やがて、この国に仏教が入ってきて寺院が建立されるようになると、

それ以前からあった神道も、仏教のように教義を整えて、

立派な神社建築物を作って祭祀するようになったのです。

 

しかし、仏教の影響を受けて、

どれほど神道が近代的になろうとも、

生き残るために神仏混淆になろうとも、

磐座(いわくら)神籬(ひもろぎ)

これこそが、神の宮の中心であり、

日本の神々を奉斎する神職や氏子たちにとって

最も尊い聖域なんです。

 

 

なんか、神職でもないのに、

「そうだ、神宮へ行こう」みたいな記事になってしまいました。

 

今月は、龍索堂の誕生月ですので、

大目にみてください。www

 

あ、それと、全国各地の有名な神社へお参りしたい人は、

<玄松子の記憶>さんのHPを見てくださいね。

とてもよくできています。

 

 

いつもお越しくださる方、

ときどきお越しくださる方、

お越しくださってありがとうございます。

 

 

[今日の名曲]

 

「"AVE MARIA" (アヴェ マリア)」

Played On 1905 MIRA 18 1/2 Inch Concert Grand Console Music Box

を聞きながら、

皆さまの身心の安寧と意識の進化を祈ります

龍索堂拝具

 

 

真清田神社

  • 2017.02.14 Tuesday
  • 14:14

 

 

 

 

皆さまは息災でお過ごしでしょうか。

龍索堂夫妻は、大地と日月星辰の加護をいただいて、

毎日気楽に過ごしています。(^^)v

 

今日の記事は、少しだけトンデモ話です。

 

 * * *

 

今年のお正月のことです。

毎年のように、尾張国一宮の真清田神社へ初詣に行きました。

熱田神宮ほどではないにしろ、とても混雑していました。

そこでお札を授与してもらい、帰る車の中で妻が言ったんです。

 

「“真清田神社には、毎年お参りしてるけど、

伊勢神宮や「熱田神宮こころの小径」

のような清々しい気持ちにならない”って、

ちょっと怒り気味に神様にいったのよ。

そしたら、声が聞こえたの。

“こんど2月にお参りに来なさい”って」

 

『ふ〜ん。そうなの?!』

内心はビックリ!!!

ほんとに天火明命と話をしたのか!?

あの、伝説の神ニギハヤヒ様と!!!(*_*)

 

「そう。“こんど2月、たぶん11日にお参りに来なさい”って言われた」

 

『お正月に、尾張国一宮(真清田神社)、二宮(大縣神社)、三宮(熱田神宮)へ

初詣することを決めてもう30年ちかく経つね。

けれど、真清田神社は騒々しくて幽玄さを感じないから、

初詣は熱田神宮だけでもいいかなって、

今年、ぐうぜんオイラも思ったんだよ。

平日はけっこう穏やかで良い感じのお宮なんだけどね』

 

「あたし、平日には来たことないわ」
 

『それじゃ、こんど2月11日お参りしようか』

 

「うん・・・」

 

龍索堂の奥さんは、

賑やかなお祭りを見るのは好きだけど、騒がしい場所は嫌いです。

特に、神社仏閣は神韻縹渺としているのが好きなんです。

 

 

そして2月11日、朝から細雪や霰が降っています。

 

「今日は、どうかしら?」

 

『ああ、天候は雪模様だね。日本海側はすごい雪が降っているそうだよ。

でも、きっと良いんじゃないかな?』

 

「そうかしら・・・・」

 

いつものように、龍索堂夫妻のお気に入りの喫茶店

カコ三蔵店へ行ったら、とても混んでいました。

最近は、名古屋へ来る観光客が、たくさん来店しています。

カコ花車本店カコ三蔵店は、

名古屋の喫茶店特集をすると、必ず上位に登場するから。

(※カコ三蔵店は、今年からお店でパンは焼いていません)

 

 

それから、名古屋高速で一宮へ向かいました。

空は雪が降りそうな曇り空でした。

 

ところが、一宮に近づいて空を見ると、そこだけ雲がなくて晴れてる。

 

『おいオマエ。あそこ、一宮の空は晴れてるよ』

 

「また〜。だって周りは全部曇っているのに(妻は視力が弱い)」

 

一宮東インターにかかる頃には

「ほんと、ここだけ晴れているわ。なんで?」

 

『わかんないよ。オマエを呼んだ神様のお手配じゃないの?』

 

「そうかなぁ〜」

 

そして、真清田神社の横にある駐車場へ停めて、参拝しました。

地面は昨日の雪が融けて濡れていたけど、

お正月と違って、参拝者もほとんどいなくて、とても清々しい境内でした。

 

 

 

この楼門カッコイイので気に入っています。

 

 

屋根が白いのは昨日積もった雪が残っているからです。

 

 

 

屋根の左上のポール(避雷針?)の上に見える黒い点はカラスです。

 

 

 

東門の辺りには烏骨鶏の雄がいて、元気に鳴いていました。

 

 

近づいてくる鶏を見ているのは龍索堂夫人です。

 

 

 

 

 

境内にある摂社、服部神社です。

御祭神は、萬幡豊秋津師比売命様です

(よろづはたとよあきつしひめのみこと)

 

 

 

 

境内にある摂社、富島稲荷神社です。

 

境内をゆっくりと一巡して、摂社にも参拝し終わりました。

 

 

帰りに名古屋高速に乗って見ると、やっぱり周囲の空は曇っている。

バックミラーで見ていたら、すぐに一宮の空も曇りだした。

『ほら、オイラたちが帰ると、空が曇りだしたよ』

 

「あっ、ほんとだ」

 

『オマエさん、よっぽど神様に愛されているんだねwww』

 

「そんなことないわよ〜www」

 

『でも“2月11日に来て”って言われたんだろう?

神様から“来てね”って言われる人は少ない。

オイラも普通の人よりオカルト話を聞いているけど、

御祭神さまから招待されたなんて聞いたことがない。

よほど神様に気に入られているんだねwww』

 

「そうかな〜。よく分かんないわwww」

 

『来て良かったね』

 

「そう、来て良かったわ♪」

 

参拝して良かったです。

天火明命様は顕在でいらしたから。

 

 * * *

 

龍索堂は、30歳頃、お正月に初詣する順番を、

尾張国一宮(真清田神社)、二宮(大縣神社)、三宮(熱田神宮)に決めたのですが、

それまでは、熱田神宮のそばで産まれたので熱田神宮ばかりへ行っていた。

 

よくよく考えてみると、この一二三の順番は、

古代の尾張国府(愛知県稲沢市)から近い順という説もあるけれど、

大和葛城の高尾張邑からやって来た尾張一族が、

一宮(真清田神社)→二宮(大縣神社)→尾張戸神社(当国神社)

→白山神社(二子山古墳群)→熱田神宮へと

南下して来たのだろうと思っているんです。

 

尾張一族が、なぜ一宮から熱田の土地へ南下して来たのかは謎ですが、

縄文海進期が終わり、海岸が遠くなって

(年魚市潟あゆちがた)のような干潟が多くなったため、

時代と共に、だんだんと降りてきたんじゃないか、と思います。

 

 

 

 

 

尾張古図は、偽書とも言われていますが、

縄文海進期を想定して、

フロードマップ で潮位9mを見ると、

似たような地図になります。

この海を見ると、古代は琵琶湖の3倍もあった「東海湖」の名残だと分かります。

 

湖底には、良質の粘土層が堆積するため、

愛知県西部〜岐阜県南部は、全国でも一番の陶器の産地になったのです。

 

 

 

 

1300年前の愛知県は、ほぼ水浸し(古地図)


尾張古図

 

年魚市潟(あゆちがた)

 

愛知の古墳情報

 

月給取道_喫茶の術_風水の巻4(部分改訂)
2015.03.19 Thursday07:00

 

 

 * * *

 

「おはり」は「おわり」ではありません。

古墳時代に、大和葛城地方の尾根が張った高原を「尾張」と呼んだんです。
そして葛城国高尾張邑にいた部族が、現在の尾張地方にやってきたのが尾張氏と言われています。

 

尾張地方の名前で共通しているのは、

<お はり>という読み方です。

尾針、尾治、尾墾、小治、小墾、高針、平針、小針、小幡、針綱、

など、後付けの漢字そのものはには、深い意味はないんです。

 

 

・・・・・あと1回続きます。

 

 

 

 

いつもお越しくださる方、

ときどきお越しくださる方、

お越しくださってありがとうございます。

 

 

[今日の名曲]
フランソワーズ・アルディ 1968年のヒット曲
「Comment te dire adieu ?(さよならを教えて)」

 

 

を聞きながら、

皆さまの身心の安寧と意識の進化を祈ります

龍索堂拝具

善と悪-2

  • 2017.02.12 Sunday
  • 12:12

 

 

皆さまは息災でお過ごしでしょうか。
龍索堂夫妻は、大地と日月星辰の加護をいただいて、
毎日気楽に過ごしています。(^^)v

 * * *


龍索堂は思うんです。

世界最先端技術の人工知能スーパーコンピュータに、
日本国の三権(国会、内閣、裁判所)全てを運営させたらどうだろう?
そして全国民にマイクロチップを埋め込んでリンクさせる。
立法・地方行政、裁判に関わる全ての決断は、
全国民の意思を抽出集計すればいい。


また、全国民に埋め込んだマイクロチップと、全国に置いたカメラによって

全国民を監視し続ければ、警察も裁判所も官公庁市役所も不要のはず。

 

もし、国家元首が必要なら1週間交代で国民1人を抽選で選ぶ。
「今週の日本国元首は、60歳で自宅警備をしていた○△□子さんです」www

 

総務省統計局によれば、
平成28年(2016年)12月分 (2017年1月31日公表)の就業者数は6466万人。


日替わりなら6466万日に1回、日本国民全員が代表になれます。
もちろん、*現在日本の宝くじ(当選確率100万分の1)よりは高確率ですが。


*夢が壊れる!?宝くじの種類別に1等当選確率を計算してみた結果

ジャンボ宝くじの1等当選確率は雷に撃たれるのと同じ!?

 

抽選がイヤなら、北海道から五十音順でもいい。

もちろん、日当2万円を支払います。
その業務は、国際会議や記念式典に座っているだけでいいので、

何の知識も経験も必要ない。

どうです?


それが出来れば、代議員も、選挙制度も、官公庁も、公務員もいらない。
全国にある官公庁の土地建物も運営費も人件費もすべて必要なくなる。
既得利権がなくなれば、それにしがみ付く腐敗構造もなくなる。

そして、最低限必要なのは、コンピュータを設置する技術者だけ。

(やがて、それも自動ロボットに替わってゆく)

 

これで、現在の立法・行政・司法に支払っている

税金の無駄使いすべてが無くなります。

 

人工知能スーパーコンピュータに見張られていても、

法律違反を犯さないていどなら、
居酒屋で飲み潰れても、美しいお姉さんやお兄さんと遊んでも、
スーパーコンピュータは、大目にみてくれるでしょう。www

 

 

映画 「エネミー・オブ・アメリカ(Enemy of the State)」のテーマだった、
国家によるプライバシー侵害のように、
コンピュータ管理社会を否定する人もいるでしょうが、
でも、コンピュータ管理社会に生まれた人は、それを当然と思い、
そうでない社会は粗雑で野蛮な社会と思うはず。

 

 

龍索堂だってコンピュータ管理社会に成ってもらいたいわけじゃない。

映画ターミネーターのように、

「人間の存在は非合理的で世界を崩壊させる原因」として、

ロボットたちに抹殺されてしまうかもしれませんから。

 

けれども、現代のように「混迷を続ける政治・経済」を見ていると、

それ以外に方法はないのではないか?

もしあるのなら、それ以外の方法を提示してもらいたいと思っているんです。

 

 

 

龍索堂が知っているのは、アイザック・アシモフの記した名著

「銀河帝国興亡史(ファウンデーションシリーズ)」

人類の行く末を見守ってくれるような、
ヒューマンフォーム・ロボット(アンドロイド)に登場する

R・ダニール・オリヴォー

 

 

 

それと、

【アナスタシア・ロシアの響きわたる杉シリーズ5巻

『私たちは何者なのか』】

に記されている、

『新しいロシアの子供たちが発見する「新エネルギー」により、

現存する全ての兵器、銃、弾薬は無効になる』

これくらいだと思うんです。

 

もちろん、どちらも小説ですwww

 

しかし、人間の集団や社会は、

こういう個人の抱いた夢や幻想に向かって、

ゆっくりと進んで行くことが多いように思うんです。

 

現代のロボット科学者たちは、

アイザック・アシモフ、アーサー・C・クラーク、ロバート・A・ハインライン、

フィリップ・K・ディック、ジェイムズ・P・ホーガンが、

SF小説として描いたロボット社会を目標にしていて、

それを現実に創りつつあります。

 

 * * *

 

また、龍索堂はこうも思うんです。

 

『たとえ1%の若者が熱い闘志を抱いたところで、
99%の既得利権にしがみついている

老人集団に立ち向かうことなど不可能なこと。
それは世界でも同じだと思う。

 

政治家に大胆な政治制度改革ができないように、

公務員も公務員制度改革をすすめることは難しい。

彼らにとっては既得利権を新設して増やすことは出来ても、

減らす方向へ持って行くシステムが無い。

ということは、結局、今までと何も変わらないじゃないか・・・


既得利権者を一掃したいのなら、フランス革命や明治維新のように、
改革者たちによって政府転覆のための軍事クーデターを起こすか、
戦争を待つより他にはないのかもしれません。
けれども、改革者たちが、新しい権力者になったなら、
次世代の改革者達から暴力的破壊活動によって、一掃される運命にある。
それを防ぐためには、軍事独裁王朝を築く以外に道はない。
数多くの軍事独裁王朝が、

歴史の中に登場してやがて衰滅していったのと同じように。
悲しいことだけど、そう思うんです』

 


人工知能スーパーコンピュータを導入するならば、
既得利権者を一掃するために、革命やテロ、あるいは戦争を待つ必要もない。

しかしその方法でも、既得利権者たち日本の全政治家や公務員や、

それに関わる仕事をしている全ての人を敵にすることになります。

だから無理なんだろうな。www

 

 * * *
 

そういえば、昔、ある団体にいた時、保守勢力と改革勢力の抗争を

すぐ間近で見聞きしていました。


元はといえば、自分の問題を解決するために集まった人によって出来た組織でした。

しばらく経つと、若い大学生年代が中心となった集団が増え始めたんです。

そして、その勢いは急激で、全国に勢力を伸ばし始めた。

それを見たとき、なにか異質なことが起こっているんだと感じました。

 

そして間もなく、若い大学生年代集団は、

既存利権者たちに恐れられはじめた。

(いつの時代も、どこにでもある現象でした)

 

既存組織=利権者側のスタッフだった龍索堂は、

個人的な心情としては、

新しい未来を望む点では改革者を支持していましたが、

既得利権者たちからは自分たちの仲間、
改革者からは自分たちの陰の賛同者と思われていた。
でも、実際にはどちらにも与しない中立でした。

 

そのどちらの主張も「組織を存続させる」という意味では正しかったんです。
違っていたのは、それを達成するための手段でした。

 

だから、既得利権保持者と改革派の抗争の中、
巻き添えで組織を辞めた当時の龍索堂は、

『団体の特性を活かして、この社会、日本、世界を少しだけでも良くして行きたい』

との心残りはありました。

 

今でも、『この社会、日本、世界を少しだけでも良くして行きたい』

との思いはあるんですが、

その団体は龍索堂には向いていなかったと諦めていて、

どちら側にも、未練も恨みも持ってはいません。
 

その渦中で、無実の人を恣意的に陥れた人は、
(すべての罪は清算されていないとしても)
それに相応しい報いを受けたと思っています。

 

もちろんそうは思えない人もいるでしょう。

けれども、そう思えない人たちというのは、

当時、改革の中心にいて、

今でもその純粋な精神を失っていない特別な人だけなんです。
みんなそれぞれが、利権者達との折り合いという妥協を学習しつつ、

今ではもう、お互い歳を経たのだから、

昔を思い出して怒らないように。

誰に向けて言っているんでしょうwww

 

- - - - - - - - - -

 

「都会では自殺する若者が増えている
だけども、問題は今日の雨、傘がない」
と井上陽水が昔歌ったように、

 

崩壊直前ギリギリの家系に生まれた龍索堂にとって

10代から20代にかけての問題は、自分個人だけでした。

 

龍索堂の選択肢はたった2つだけ。
(1)何もしないで家族と自分を崩壊するままに放っておく。
(2)どうにかして、家族と自分を改善するよう取り組む。

 

とうぜん自分の中には、政治の安定も、経済の発展も、

ましてや世界平和なんて大それた目標はどこにもなかった。


龍索堂より少し前に団体に加盟した知的レベルの高い先輩たちも
“なんとかして、自分をより良い状況、より高い状態へ持っていきたい。

“自分のことだけでも精いっぱいなんだから、他人の面倒を見るのはムリ”
ましてや、高尚な目標を掲げてそれに向かって行くのは、自分の仕事じゃない”
と思っていた。


だから、龍索堂から上の年代の先輩たちは、
権力争いや政治ゲームは興味がない人が多かった。

 

だって、それはサル山のボス争いと同じで、
若い改革者が既存権力者を倒しても、
新しい権力者が生まれるだけ。
その権力争いには、終わりはないんだものwww

 

そういう龍索堂は、遠巻きに見ているだけでおなかいっぱい。
中道とか日和見とか呼ばれても、思われても、
“その批判すら、自分には関係ない”って思ってた。

 

善と悪というタイトルだったけれど、

いつの間にか、全体の問題と、個人の問題どちらが優先するのか?

の話に変わってしまいました。

それでも続けます。www

 

 * * *

 

野口晴哉先生の言われた「体癖」によって人間を分類すると、
全体の問題を優先したいタイプと、
個人の問題を優先したいタイプに分けることができます。

 

 

積極的に行動する、前後型5種の人たちは、

「1人だけになっても行動しよう」と言いました。

 

消極的に行動する、前後型6種の人たちは、

「みんなを集めて集団で行動しよう」と言いました。

 

積極的に勝とうとする、捻れ型7種の人たちは、

「勝つために個人それぞれが頑張ろう」と言ました。

 

消極的に負けまいする、捻れ型8種の人たちは、

「負けないようにみんなで頑張ろう」と言ました。

 

それらを合わせると、

「個人の幸福なんて気楽な事を言っていられるのは、
みせかけとはいえ平和な国に住んでいて安心、安全を感じているからだ。

自分のことだけじゃなくて、もっと大きな事を目標にして生きるのが男子の本懐だ」
などと熱い言葉を聞かされたんです。

 

今でも、会社でスポーツでそう言われることがありますね。www

 

野口先生がすごい人だったと思うのは、

龍索堂は、本当にこのように聞いたんです。

そして、これからもそれと同じことを聞くのでしょう。

 

*野口整体 白山治療院通信

 

*身体気法会 体癖による個性

 

*コミュニケーション力をつけるリーダーのための自己啓発通信講座

 

*お待たせしました!「体癖写真」を公開いたします
↑シャンティ・フーラさんありがとう。

こういう画像を待っていました。 m(_ _)m

 

*「リーダーの人間行動学―人間を見る力を鍛える」佐藤 直曉  (著)

 

 

でもね、龍索堂は上下型1種+9種(誇大妄想+本能的集中)なんです。
頭の中で考えて運動会をして終わりというタイプ。

5種、6種のように、

「行動しながら考える」「行動してから考える」

7種、8種のように、

「勝つために行動する」「負けないために行動する」

タイプとは思考や行動が異なるんです。

 

だから、主義主張が同じでも手段はまったく違う。

そして、特にやっかいなのは、

行動が好きな5種、6種、7種、8種体癖の人たちが、

行動しにくい他の体癖の人について理解できないことなんです。

 

身体でいうと、

腰骨が柔らかい人は行動に主を置きますし、

腰骨が硬い人は計画に主を置く。

人間の違いは、いつもそうですが、

運動の基となる腰骨の可動域の違い(硬さ、柔らかさ)が原因で

問題と解決方法と結果が二分されることが多いんです。

 

だから、問題解決のために、

個人的行動をしたい人。集団的行動をしたい人、

そのどちらも、どうぞどうぞって感じ。
と答えると、行動が好きな何人もの人に、

「自分と家族のことだけじゃ、人生は面白くないじゃないか」

と言われたけれど、
『これが自分の人生なんです』と答えた。
どのみち、無愛想でつまんないA型ですからwww

 

なにより龍索堂は、

既得利権保持者打倒の為にこの世界に来たんじゃなかった。

崩壊しかかっていた自分の身心と、

家族とをなんとかしなくちゃいけなかったんです。

(家族や親族は、それについて誰も取り組んでいなかったから)


多くの人は、知らないけれど、
断絶直前の悲惨な家系の再興に取り組むのは、
ちっぽけで簡単な事じゃないんです。
だって、負の連鎖を繰り返してきた
100人ちかい直近の祖先たちへ毎日欠かさず廻向して、

彼らが行った生前の不調和・負の遺産を解消する必要があるんだから。

 

「祖先達が残した負の遺産なんてどこにあるのか?

あるなら、それを目の前に見せてくれ」
 

『龍索堂と家族の意識と、それを取り巻く空間にあって、
それがいつも自分たちの内外に破壊的衝動を生み出している』

 

「また、いつもの妄想なんだろ」
 

『そう、その妄想を現実に見たことがないだろうけど、見えると怖いよ』
 

「・・・」

 

『多くの悲惨な人生を見たいのかい?』

 

「・・・いいや、やめとく」

 

『そう言うと思ったよ。www』

 

 

組織責任者に多い5種、6種、7種、8種の人たちがいつも熱く言うように、

「行動しながら考える」「行動してから考える」

「勝つために行動する」「負けないために行動する」

彼らの言いたいことは、どれも、とてもよくわかるんです。

(その一部は自分の中にもあるから)


でも、もうそろそろ、

『目標に向かう積極的な行動や、

大声で勝とう・負けまいと行動することが正義で善なんだ。

目標に向かおうとしない消極的な行動や、

勝とう・負けまいと行動しないことは不正で悪なんだ。

との個人的正しさを

他人に押し付けることは終わりにしてもらいたい』

と思っているんです。

 

それは、龍索堂のような上下型1種2種(頭脳型)や、

3種4種(感情型)、9種10種(本能型)のタイプにとっては、

苦痛でしかないから。

 

“いったい誰にむけて言っているのか”って?

『さて、誰なんでしょう。』

この記事を読んでくださっている、全体2割くらいの人に向けてです。

もちろん、龍索堂の中にある

行動型、捻じれ型が好きな思考に向けてもですが。www

 

 

いつもお越しくださる方、
ときどきお越しくださる方、
お越しくださってありがとうございます。



今日の名曲
アミラ・ウィリハーヘン
「O Mio Babbino Caro(私のお父さん)」
プッチーニ 歌劇『ジャンニ・スキッキ』より

Holland Got Talent / Amira Willighagen 26 oktober 2013

(ENGLISH SUBTITLES)

 

 

天使のような少女の歌声を聞きながら、
皆さまの身心の安寧と意識の進化を祈ります
龍索堂拝具

 

善と悪

  • 2017.02.08 Wednesday
  • 18:18

 

皆さまは息災でお過ごしでしょうか。
龍索堂夫妻は、大地と日月星辰の加護をいただいて、
毎日気楽に過ごしています。(^^)v

 

今回も龍索堂の妄想ネタですが、

オカルトはありませんwww

 

 * * *

 

最近は少し減ってきたように思いますが、
少し前、日本のバラエティー番組、特にスポーツ番組では、
「リベンジ」の言葉をよく聞きました。
テレビ製作者や解説者は「挑戦」より、

よほど「リベンジ」の言葉が好きなのかな?
と思っていたんです。


少し前に見たフィギュアスケート番組では、
若い選手が、わたしたちが日頃使わない
「雪辱 せつじょく」の言葉を何度も使っていたので、少し驚きました。
でもね、それはリベンジとほぼ同じ意味なんだけどwww

 

そんな意味などお構いなく、
スポーツ番組やバラエティー番組製作者(放送協会も*)たちは、
何度もなんども、リベンジ(雪辱)と言って騒いでいる。

 

*「雪辱を晴らす」という言い方は?
NHK放送文化研究所

 

彼らの言うことを聞いていると、
「ルールに則って正々堂々と戦ったけれど、

優勝を逃した競技参加者99%の敗者は

全員被害者だから屈辱感を持っていて、

褒めたたえるべき勝利者に、リベンジ(復讐)したいのだろう」

と聞こえてきます。

 

スポーツ競技の試合で戦い合って負けただけで
誰も辱めを受けたわけではないのだから、
リベンジ(復讐)や雪辱ではなく、
再試行(Retry)か、再挑戦(Challenge Again)が相応しい言葉です。

 

競技で敵を圧倒して勝利するという目標を達成できなかったのは、
相手より自分の技量が劣っていたから。

その事実には触れないで、再び復讐すると言う。

スポーツマンは潔さを心がけることを教わらなかったのでしょうか。

 

日本のマスメディアで報道原稿を書いている人も、

そんなに復讐が好きならば、なぜ毎年夏に言わないのでしょう。
「第二次大戦において主要都市や広島、長崎の民間人を無差別爆撃された事実。
「米国のハーグ陸戦協定違反」のことです。


戦時国際法
何人であれ、民間人(戦闘員ではない人々)を殺害することは、非人道的な行為とされており、国際的に認められていない。

 

ハーグ陸戦条約

第23条:特別の協約によって禁止された措置のほか、特に以下のものを禁止する。
毒または毒を施した兵器を使用すること。
敵国または敵軍に属する者を、詭計をもって殺傷すること。
武器を棄てまたは防衛手段を喪失し、自らの意思で降伏した敵兵を殺傷すること。
降伏を受け入れないと宣言すること。
不必要な傷害を与える性格をもつ武器、発射物、素材を用いること。
白旗、国旗、軍旗、またジュネーブ協約で定められた標識の不適正に使用すること。
戦争の必要性とは無関係な敵の財産の破壊または奪取すること。
相手国の国民の権利および訴権を消滅、停止、または裁判を受ける権利の喪失を宣言すること。

----------------------

 

『人間には善と悪の2種類の人間しかいなくて、
弱者や敗者や死者は(なぜか・いつも)善人の被害者で、
勝者は悪人の加害者なのだろうか?

そんな単純な図式しか描くことができないほど、
マスメディアの人たちは幼稚なんだろうか。

それとも視聴者=幼稚と思って、
その知的レベルに合わせているつもりなのかな。

優勝者がいない競技の結果では、

屈辱感ばかりを感じるような記事を書いているマスコミ記者達は、

心理学的に見れば、昔の龍索堂と同じコンプレックスの塊で、

お薬を処方してもらった方が良い人たちのように思えるなぁ』

 

などと、テレビを見ながら呟いていると、

 

「あなたね、テレビのニュースキャスターや若手芸人サンたちが、
番組の進行台本通りに、オモシロオカシクしく言っているだけなんだから、
いちいち目くじらを立てて怒るんじゃないの!」
と妻に怒られました。

 

『ああそうだね。

でも、なぜ毎日、どの局も同じニュース報道や、

中学1年生程度のクイズ番組や、
水戸黄門やサザエさんと同じストーリーのドラマや、
牛肉・豚肉・大型魚肉=ゴチソウというグルメ番組を流すんだろう?
オイラたち視聴者は、テレビ番組の台本を書いてる

北関東訛りの若いお兄さんお姉さんにバカにされているんじゃないのかな?』
と龍索堂が言うと、妻は黙ってしまいました。

 

『それに、ほら、ニュースで、私たちが

国民放送名古屋支社からよく聞かされている
<愛知県交通死亡事故は全国1位>というニュースがあるでしょ。
あのニュース、いつも分母を言わないことに気付いたかい?


愛知県の10万台当たりの死亡事故は全国42位

という統計データがあるんだけど』

 

 

「・・・」

 

『ほら、愛知県のホームページにも書いてある』と、ホームページを見せた。


グラフ37 交通事故(人身)と自動車保有台数の推移(平成14〜27年)

(愛知県)−災害・事故−

 

交通事故(人身)と自動車保有台数の推移(平成14年〜27年)(愛知県)

平成27年中に発生した交通事故は、人身事故件数が44,369件、死者213人、負傷者数55,070人でした。
前年と比較すると、死者数は前年より9人(4.4%)増加、人身事故件数は1,762件(3.8%)、負傷者数は2,113人(3.7%)、それぞれ減少しましたが、残念ながらいずれも全国ワーストワンとなりました。

 

愛知県の交通事故死者数12年連続ワースト1位だが、
実は車の保有台数当たりの死者数は少ない安全県

 

都道府県別道路交通事故(平成26年)
<↑このエクセルデータは分かりやすいです>

 

 

でもね、今は、そう大衆洗脳にダマされない人も出てきて、
インターネットで統計データを公表してくれている。

ありがたいことです。m(__)m

テレビや新聞で報道されない事実をネットの記事で見ていると、

報道されると都合の悪い人たち、

(記者クラブでペーパーを配っている人、

そこでしか情報を得る事ができない人たち)が見えてくるなぁ。

それはシロウトさんでも出来る仕事じゃないのかな?』

 

そんな会話を何度も繰り返していたら、
妻は、お気に入りの「鶴瓶の家族に乾杯」や「ぶらタモリ」や
「マツコの知らない世界」は見ても、

それ以外のバラエティー番組を見る機会が減ってきました。

オイラの妄想的意見を聞きたくなくなったのでしょうwww

 

やがて妻は、ある日、放送協会で、

ある死亡者数のニュースを聞かされたとき、
『(統計データの)その分母はナニ、分母を言って!』
と言うようになって来たwww

 

龍索堂はマスメディアの悪口を言ったり、

喧嘩を売るつもりは無いんです。

制作現場の職人さんたちを尊敬しているから。


でも、出来上がった番組を見ていると、
限られた時間とはいえ、瞬間的に切り取った表面的事実だけしか報道していない。

それが冤罪や誤認逮捕であっても、訂正報道されることは少ないし、

被害者の自己責任をいう事も少ない。

(特に官公庁の監督責任については一切言わない)

そして、視聴者を見下しているような気がする番組が多いと思う。

(2005年 NHKエンタープライズ設立からのような気がするなwww)

 

おそらくは、テレビしか他には娯楽がない後期高齢者を対象に、
ニュースやバラエティー番組を作っているつもりなんでしょうね。

 

 * * *


龍索堂は、政治家、官公庁、政治団体、マスコミなどの経営者たちは、

日本軍の報復を恐れたGHQ(日本占領軍)によって、
「連合国(特に米国)への報復は絶対に行わせない」

を目的にした自虐的情報操作の代理人ではないかと思うことがあるんです。

 

プレスコード(Press Code for Japan)

太平洋戦争終結後の連合国軍占領下の日本において、

連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)によって行われた、

新聞などの報道機関を統制するために発せられた規則。

これにより検閲が実行された。


*1952年(昭和27年)4月27日までの新聞紙上では、
9月2日を降伏の日や降伏記念日や敗戦記念日と呼んでいた。
↑ココも重要です(テストには出ませんwww)

「終戦」の言葉の裏には「開戦」しかないけれども、

「敗戦」の言葉の裏には、「雪辱」・「復讐」・「報復」・「仕返し」があるから。

 

龍索堂は、毎年「終戦」の言葉を聞くと、
GHQ(日本占領軍)による
日本政府、教育界、マスコミの情報操作を感じます。

 

アメリカ軍が何より恐れた(現実に恐れている)のは、
日本軍再による、第二次世界大戦の「復讐」なのだろうと思うんです。

 

“後世に、「敗戦」の言葉を聞いた日本人が、
米軍による日本主要都市の無差別爆撃や、
原子爆弾投下による民間人虐殺を思い出して、
再び連合国に対して報復するかもしれない。
なぜなら、日本はかつて世界最強といわれたロシアのバルチック艦隊を破り、
日露戦争を勝利した=有色人種が初めて白人に勝利した実績がある”

だから「敗戦」ではなく「終戦」の言葉を使わせた。

考え過ぎでしょうかwwww

 

それではなぜ、皇居と首都圏を取り囲むように

厚木・横田・座間・横須賀に米軍が駐留しているのでしょうか?

 

在日米軍の駐留

 

 

 

世界第4位の軍隊を持っている独立国日本の首都を包囲するように外国軍が守っている?

交戦状態でもないのに、そんな国が他にあるんでしょうか。

もしかすると、厚木・横田・座間・横須賀に米軍基地を設置しているのは、

日本の首都を守っているのではなく、

日本が「復讐」を目的として再軍備した時の為に、
すぐに首都を鎮圧支配できるよう包囲しているのではないか。

米軍が費用のかかる基地4つを撤退しようとしないのは、

それ以外には考えられません。

 

米軍から見たら、東アジア諸国へ軍事攻撃をする際には

グァムにアンダーセン空軍基地があります。

沖縄なんて直ぐに撤退してもさほど影響はない。

 

でも、な・ぜ・か・マ・ス・コ・ミ・は、
首都東京を取り囲む米軍基地のことは触れずに、

沖縄基地問題ばかりを言います。

 

もし、沖縄の駐留米軍がすべて撤退したら・・・

そうです。次は首都圏を取り囲む4つの基地撤退を言い出すでしょう。

<米軍にとっては、これが困るでしょうね>

(1)日本が米国相手に再軍備を始める

(2)中国、北朝鮮、韓国が日本を侵略する

せっかくアジアに経済的植民地を作って、

アメリカ国債を買わせている(アメリカ経済を支えている)んですから。

(1)(2)どちらも、アメリカ経済にとって大きなマイナスになります。

 

 

もし龍索堂が日本国土を手に入れたい東アジア諸国の代理人なら、
米軍と日本の仲を裂くために、
厚木・横田・座間・横須賀の基地を撤退を働きかけます。
そうすれば、今以上にもっと話がこじれるからwww

 

『日本にいる東アジア諸国の代理人たちは、
もっと戦略的で論理的に反日・反米活動を進めてもらいたい』
とつねづね思うんですが、CIAや*DIAが怖いのでしょうか?
*アメリカ合衆国国防総省の諜報機関

 

 

日本に住んでいる反日本・反保守政党員さん達は、
沖縄基地撤退問題を言うより前に、

皇居と首都圏を取り囲む

厚木・横田・座間・横須賀の米軍基地撤退を声高く訴えていけば、
多くの日本国民の指示を得られるでしょうし、
結果、党員も増えて、政治新聞も売れて、
幹部だけでなく一般党員も、もう少し少し豪華な暮らしが出来るのに。

 

彼らは頭脳優秀なはずの人たちと思うんですが、

戦略と戦術や、大衆洗脳の技術を知らないんでしょうか。

それとも、単に保守政権の政策反対だけを、
上司達から(あるいは米国から)指示されているんでしょうか??

 

 

 

軍事常識ABC-「エシュロン」の基礎知識

 

それとも龍索堂と同じように、エシュロンで監視されていることを知っていて、

ある日突然、なぜか、この世界から居なくなることを怯えているのでしょうか?

 

何度も繰り返しますが、日本の現状を見ていると
欧米人特にアメリカの為政者と軍関係者達は、

日本が怖くて仕方がないように思えます。

 

国連も同じです。国連が敵国条項を削除しない

(=日本を敵国として容認している)のは、
欧米人が有色人種の中で唯一日本人を恐れているから。

 

アジア諸国の科学技術がどれほど進もうと、
アフリカ諸国の産業が大きく発展しようと、
欧米人は彼らを全く恐れていないんです。

 

「戦後70年、いまだに敗戦国扱いされる日本」
国連とは第二次大戦の「連合国」の意味
(国連で敵国条項が外れていないのは日本だけ)
by 東洋経済

 

国際機関への拠出金・出資金等に関する報告書(平成26年作成版)
平成27年4月外務省


2015〜2017年国連通常予算分担率・分担金


国際連合広報センター

●2013年の国連通常予算分担率が大きい国は、

米国(22.0%)、日本(10.833%)、ドイツ(7.141%)、

フランス(5.593%)、イギリス(5.179%)、中国(5.148%)、

イタリア(4.448%)、カナダ(2.984%)、スペイン(2.973%)、ブラジル(2.934%)です。

 

●分担金の滞納額が最も大きいのは、国連職員の数が加盟国中最大である米国です。

2012年10月5日現在、米国の滞納額は7億4,400万ドルにのぼっています。

 

 

日本はGDP比率に基づいた分担率が、

10年前の約20%から10%に減ったとはいえ、
国連分担金の多い国の第2位で、しかも滞納していない。

 

国連分担金滞納額を見ても、あの組織は、

清く正しく美しい機関ではないことが分かります。www

 

毎年、拠出金を200億円(少し前は約300億円)以上も絞り取られて、
その結果、常任理事国にしてもらえないのなら、

国連の経済的植民地ともいえます。

それならいっそ常任理事国になど成る必要もない。

 

しかし、脱退すると“また開戦か?”って

世界中から恐れられたり、怒られたりするので、
拠出金も担当スタッフも出来る限り減らして
テキトーにお茶飲み話してくるだけで良いんです。


後は、

“バイオテクノロジーによる細菌兵器や
コンピュータウィルスを作る技術も、
原子爆弾を作る技術も資源も人材もありますよ”

と世界中の人たちにお知らせするだけで良いんです。

白人至上主義の世界相手に、
そんな弱小国がひとつくらいあっても良いでしょう。www

 

 * * *

 

現在日本の問題はいろいろあるけれど、
鍵を握っているのが、ロシアのプーチン大統領だと思うんです。
日本は、第二次世界大戦の時、

中東産原油が輸入禁止となった事が原因で敗戦しました。

また現在の日本企業も、経済戦争の中で、
乱高下する中東産原油価格に一喜一憂しています。

(日本周辺の海底下にあるメタンハイドレードの抽出は

まだ時間と費用がかかりそうです)

 

ロシアからパイプラインを引いて、安い原油をで輸入できたら、
アメリカメジャーの中東産原油を買わなくても良い。
これは素晴らしい事だと思うんです。

(当然、アメリカは何が何でも反対してくるでしょうね)

 

画像検索結果

 

ロシアとの経済協定の話をすると、
妻は、「第二次大戦末期に突然裏切って日本を攻撃した挙句、

シベリアに捕虜を連れて行ってひどいことをしたから嫌い!」
って言います。


『それは確かに事実だけど、昔のソ連と現在のロシアは違う国だよ』
と言っても、取り付く島もありません。

 

ロシアも周辺諸国との様々な問題を抱えていますが、
石油問題以外でも、これから迎える新しい地球でのロシアの立ち位置に
とてもとても期待しているんです。

(ダーシャ早く来てくれ←龍索堂の心の叫びです)

 

 

軍事では、利害関係のある無しにかかわらず、
いかなる国との交戦も想定しなければなりません。
とうぜん、生き残るために核兵器保有も検討する必要がある。

 

しかし日本では、それを決して行おうとはしないのです。
この事実だけをみても、GHQの情報操作は
戦後70年を経た今のところ成功しているように思えます。

 

GHQによる公職者追放によって、

その後の日本は国内のありとあらゆる場所に、
多くの自虐的な歴史認識による有識者たちを生み出しただけでなく、
連合国に敵対する者を自動的に排除するシステムを作り上げたのです。

これは、GHQが想定した以上のシステムでした。

実はここでも、世界中が驚く日本人の職人気質が大いに発揮されている。

(「和風総本家」で特集をしてもらいたいほどです)

 

 

では、戦後70年間、洗脳されて安全の中で過ごした日本人は、
欧米の白人へ報復する意思があるのでしょうか?

 

『多くは無いけれど出来る』と龍索堂は思っています。


但し、前回のような、ABCD包囲網による石油輸入封鎖⇒日本経済停止、

という危機的状況に追い落とされればですがwww

でもね、そんな危機的状況は訪れないとは思うんです。

 

なぜなら、外敵が強い圧力をかけて来ると、

日本国内は応戦体制ですぐに軍備統一できてしまうから。

 

だから「第二次大戦で日本軍は悪い事をした」と

ひたすら外国から言い続けることで、

日本人をウツ傾向に持って行くしかない。

それより他には、日本人を貶める手段はないんです。

 

でもね、日本を在日米軍の武力で監視・威嚇するのも、

アメリカや国連やIMFの経済的植民地にして搾取するのも、

それもそろそろ終わりにしましょう。

 

もう直ぐに、総人口5000万人を切る、

本当の意味での弱小国になるんですから。

 

 * * *

 

政党政治家、官僚、労働組合員たちは、
自分たちの信じる主義や手段を別にすれば、
この国を少しでも良くしようと思っている。
それは事実でしょう。

そして大衆が、彼らに“この国を良くしてもらいたい”

と願う気持ちは分かります。

 

けれども、

日本の将来を考える前に、

所属団体の発展を願う前に、
人間は自分と家族の生活を優先させます。

その為に、現在、既得利権にしがみついている人たちは、
その利権を決して手離そうとはしない。

 

自分と家族を守り、更には、自分の欲望をかなえようとする

その本能的な姿は、龍索堂とまったく同じです。

 

 

人間は、世界平和と人類の幸福を願う前に、

自分と家族の生き残りを優先させる。

 

人間は、世界平和と人類の幸福を願う前に、

自分の欲望を優先させる。

 

何十万年も受け継いできた人間の遺伝的本能とその行為を、

宗教や法律や道徳や倫理で縛り抑え込むことなど、出来るはずはない。

 

だからこの伝統ある日本国も、今までのように

「自分の正義」を善として「他人の正義」を悪として利権争いを続けながら、

やがて自家中毒に陥り、

そう遠くない将来に滅び去って行くんでしょうね・・・・・

 

 

この記事は、すべて昨日、夢の中で見た幻ですから、

人に言わないで直ぐに忘れてくださいね。www

 

 

 * * *

 

いつもお越しくださる方々、

ときどきお越しくださる方々、

お越しくださってありがとうございます。

 

 

今日の名曲
映画「パイレーツ オブ カリビアン」の主題歌

「He's a Pirate / Virtual Pipe Organ」

を聞きながら、皆さまの、
身心の安寧と意識の進化を祈ります
龍索堂拝具


 

アドバイス___部分改訂

  • 2017.02.03 Friday
  • 11:59

 

 

皆さまは息災でお過ごしでしょうか。

龍索堂夫妻は、大地と日月星辰の加護をいただいて、

毎日気楽に過ごしています。(^^)v

 

 * * *

 

龍索堂は子丑空亡なので、毎年12月1月は、

気分が落ち込んだり、活気が出て来ないことが多く、

この2カ月は、まるでウツ病患者のようです。

それも、2月3日でやっと終わり、

ようやくお正月が来た気分になるんです。

 

【空亡の簡単な求め方】

 

【相性−気の方向による相性(子丑天中殺グループと他グループの相性)】

 

【子丑天冲殺と目上】

 

 

「空亡?天中殺?そんなの迷信だろ?」

 

『もちろん迷信ですよ。

でもね、龍索堂は、その迷信を知らない小さな時から、

年末年始は調子が良くなかったんです。

迷信を信じようと信じまいと、

自分の身心に訪れる波の振幅、

特に低潮期をあらかじめ知っておけば、

大事を小事へと修めることができるんです』

 

「その運期自体が迷信でしょ?」

 

『そう、龍索堂は現代科学で解明できない迷信を信じて生きて来たので、

これからもオカルトや迷信を楽しんで生きて行こうと思うんです。

ただ、人間が生きている上で必ず起きてくる、

波の変化を認めようと否定しようと、

この地球上では太陽と月による、

大きな波の影響*を逃れることはできませんね』

 

*サーカディアンリズム

 

*生物時計

 

 * * *

 

皆さんは、龍索堂が先回記した、空間瞑想を続けているでしょうか?

 

(1)読まずに別のサイトへ行った       26%

(3)読んだけれどやるつもりはない      60%

(2)読んでやろうとしたけれど忘れた     10%

(4)読んでやったけど次の日には忘れた    3%

(5)気が向いたらやってみようと思う       1%

 

想像するところでは、だいたいこんなところでしょうね。www

 

いやいや、せっかく訪ねてきて、

読んでくださっている皆さまをからかうつもりなど毛頭ありません。

講義をすると、だいたいこんな数字になるんです。

 

また*人間の短期記憶は、次の日には30%以下に激減しているので、

しようがありませんね。

 

*心理学者ヘルマン・エビングハウスによる忘却曲線のこと。

記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線。

 

 20分後には42%を忘却し、58%を保持していた。

 1時間後には56%を忘却し、44%を保持していた。

 1日後には74%を忘却し、 26%を保持していた。

 1週間後には77%を忘却し、23%を保持していた。

 1ヶ月後には79%を忘却し、21%を保持していた。

 

【暗記が得意な子なんていない!】

 

「エビングハウスの忘却曲線」に学ぶ、劇的!記憶力アップ術

 

人間は、自分が好きな事、自分が気にいった事、

それ以外の気に入らない事については、無視してすぐに忘れます。

記憶を思い出せないという状態は、

思い出そうとする意志と、保持している記憶との

リンクが切れているため、

直ぐに抽出できないという状態を言います。

 

ですから、何かを覚えるためには

思い出そうとする意志と記憶のパイプを、

太くする必要がある。

そのためには、何度もなんども反復練習しなければなりません。

「門前の小僧習わぬ経を読む」や、

「好きこそ物の上手なれ」は、反復練習のことを言っています。

 

 

先回、空間瞑想を記したのは、

現実をつらいと感じている、

困っているけれど尋ねる相手がいない。

という人に向けてのアドバイスなんです。

 

【他人のアドバイスは自分の役に立たない】

【自分の意識に湧き起こるアドバイスは役に立つ】

龍索堂が今回言いたいのは、この2つだけです。

 

全体の20%の人は、いつも他人のアドバイスを求めて、

それに従おうとしています。

でも、よく考えれば分かりますが、他人のアドバイスは、

どこか曖昧で、自分に合っていない(向いていない)と思う事が多いはず。

 

それは、アドバイスを与えてくれる他人が、

自分と同じ状況を共有しておらず、

また、別の感性を持っているためでしょう。

 

それでも他人にアドバイスを求めようとする場合は、

自分と同じ身長、体重、顔つきの人が良い。

なぜかといえば、同じ感性をもっているから。

 

 

また、他人のアドバイスが自分にとって無効な事が多いのは、

この現実世界が、本質や正義や結論などのゴールと、

そこに至る道筋がいくつもある実験惑星だからと思うんです。

 

そんな曖昧で且つ過酷な世界の中で、

他人の意見を、自分の意見より大事にするなんて、
まるで目を瞑ったまま砂の中に手を入れて、

望む一粒を探し当てるような非合理的な行為だとは思いませんか?

 

だから龍索堂は、自分の人生にとって

他人のアドバイスは不要だと思っているんです。
(他人から人生のアドバイスを求められた時には、

誰にでも気前よく答えてきましたが、

最後は“これを受け入れるかどうかは自己責任ですよ”と念押ししていた)

 

もちろん、人生を長く生きた人の

客観的なアドバイスが役に立つことは大いにあります。

龍索堂にとっても、先輩や同僚や後輩のアドバイスは大いに役立ちました。

その人たちのことは今でも尊敬していて、

これからも一生忘れず感謝の想いを差し向けます。

 

しかし、自分の人生行路は、

家族であっても全く異なるわけですから、

他人のアドバイスは49%迄の参考意見、

それ以上の物では無いはずです。

51%は自分ですよ。www

 

人生の岐路に立ったとき、

全ての「選択」、「判断」、「決定」、「結果」、

それらは、どれほど若くても、無知であっても、

自己責任で行うべきと思います。

たとえ間違ったように思える結果が現れたとしても、

最後まで自分の直観を信じてください。

 

もし他人の決めた「選択」「判断」「決定」「結果」を

そのまま受け入れるのであれば、

それは自分の人生とはいえません。

 

人生の岐路に立って何も決定できないのなら、

決定できる時期が来るまで、じっと待ちましょうwww

 

 * * *

 

物心がついた10歳頃の龍索堂の周囲には、

自分が疑問に思う「人生の本質とは何か?」

に答えることのできる人はほとんどいませんでした。

 

龍索堂の疑問は、ポール・ゴーギャンが抱いた質問と同じでした。

『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』

 「人間はどこから来たのか」

 (Where does humanity come from?)

 「どこへ行こうとするのか」

 (Where is it going to?)

 「人間はどうやって進歩していくのか」

 (How does humanity proceed?)」

 

もちろん<答えを持っていそうな>年上の人を探したんですが、

出会う大人たちは、その問題の解を持っていなかった。

また、目に見えない世界<神や仏や祖先の事>については、

周囲の誰も答えを知らなかった。

社会現象の上辺の事を教えてくれる人は沢山いたけれど、

人間の本質についての答えは0でした。

 

今思えば、人生の本質について知りたいと思い、

何度も深く考察したことの無い人に、

目に見えない世界の事を聞いても、

答えが返って来るはずなど無かったわけですがwww

 

結局のところ、誰からも答えを得られなかったけれど、

「人生の本質について」「神霊や祖先のことについて」

龍索堂はどうしても知りたかった。

理解できない膨大な世界だということは想像できたけれど、

生きている内に、そこへ少しでも肉薄したかった。

(お金や知識など第三者評価がしづらい

=優秀かどうかが判断しにくい

曖昧な世界で生きたかったのかもしれませんwww)

 

「朝(あした)に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」

と孔子が言い残したように

龍索堂もそう思っていたんです。

 

誰からも質問の答えを得られなかった龍索堂は、

自分で探すより他に方法は無かったんです。

 

みんなのように、学習やスポーツや遊びには、

興味がまったく起きない妄想癖のある変わった少年でした。

答えを持っていない大人達も近寄っては来なかったから、

ひとり静かに思索する時間が多いので、逆にありがたかったwww

 

 * * *

 

小学生5年の時でした。

お盆休みの数日間だけ、名古屋市内の北東にある母方実家へ預けられたんです。

勤めていた母とは夜にしか会えませんでした。

(それでも恵まれていました。

養護施設の同窓生大半は帰省先が無い孤児でしたから)

 

母方実家には、祖父、義祖母と叔母(義祖母の娘=母の義妹)

3人が暮らしていました。

 

いちばん困ったことは、夜フカフカの布団で、

どうしても寝つけないことでした。

いつもは薄いセンベイ布団でしたから。

(今でも、掛け布団は薄くて軽い方が寝やすいwww)

 

そして寝付けないので、布団の中で天井の格子を眺めていたんです。

初めは格子の一マスを、それから板の模様1点を凝視していた。

そうしていたら、虚空を感じたんです。

自分の意識の1点以外は、周囲には何も無かった。

次に、全身に砂のようなザラついた感覚を覚えると共に

格子をすり抜けて天井の奥の空間へ入って行く感覚を覚えた。

『人間の意識は、この現実から異空間へ行くことができるんだ』と、

また『幽体離脱はこの先にある』こともなんとなく確信したんです。

その先へ行くと、現実へ戻ってくるのが難しそうに思えた。

それはいつも見ている悪夢よりも怖そうだったから止めました。www

 

それでも寝付けない時は、

いつも虚空の門の前で立ち止まったまま、

空間全体を瞑想していたんです。

そういえば5歳頃から、

養護施設で寝付けない時には、

毎晩、天井のマス目を見続けていたのでした。

 

そのせいか21歳に、仏教の瞑想(止・観)を覚え始めた時は意外と楽でした。www

(後に知り合った知人は、龍索堂と同じような手法で

何度も幽体離脱をしたそうです。

それを聞いたお師匠さまに止められたと言っていました)

 

視点を全体や1点に固定して、

精神を、思(イメージ)も、考(計算)も、

何もない状態にしていると

思わないイメージが浮かんで来たり、

言葉のメッセージが与えられることがあるんです。

 

困った時、誰かに助けを求めるんじゃなくて、

自分の中に、高次元(異次元)のメッセージを受け入れることは、

誰にでも簡単に出来ます。

 【意識を空っぽにして、ひたすら待つ】 

たったこれだけです。

イメージやメッセージが降りてこないからといって

怒ったり、止めてはいけません。

積極的に待つ忍耐が肝要なんです。

 

 

但し、イメージやメッセージを与えてくれるのが、

本当に高次元で自分を見守ってくれる神霊なのか、

あるいは低級霊や異次元の捕食者なのか、

その見極めは、とても重要です。

 

これは禅門で言うところの「魔境」の場合もあります。

カルロス・カスタネダが、ドンファンシリーズに記した異次元の捕食者もそれに近い。

 

無限の本質―呪術師との訣別

カルロス カスタネダ  (著), Carlos Castaneda (原著), 結城山 和夫 (翻訳)

 

 

捕食者については、

「狂気をくぐり抜ける」さんのブログが読みやすいです。

ドンファンの言葉―「二つの心」と「捕食者」

 

 

低級霊や捕食者が囁く事は、自分にとって心地よい言葉が多いんです。

それとは反対に、

『自分にとって本当に必要なアドバイスは、自分が苦手な事が多い』

ということも覚えて置くと良いでしょう。

(初めは嫌だったけれど、目的地に辿り着いた後で振り返ってみると、

それこそが最短距離だったと思えることは案外多いのです)

 

 

『ほんとうに良いアドバイスが必要な人は、

現実をつらいと感じて生活している人、

困っているけれど尋ねる相手がいない人』です。
 

進むか。退くか。あるいは別の道を選択するべきなのか。

また進むべき方向性について教えてもらいたい。

切羽詰まって切実に悩んでいる人にとっては、

<自分にとって有効な>具体的なアドバイスが欲しいんです。

 

しかしながら、本当にそうであっても、

安易に他人のアドバイスを求めたり、

それをそのまま受け入れるのは

よくよく考えた後にしましょう。

(もし、急がされてもあせって決めてはいけません。

それならば、いっそ見送ってしまった方が良い)

 

龍索堂は、他人のアドバイスが優れていると思っても、

実行する前に、何度もなんども考えます。

そして自分の中でアドバイスが熟成するのを積極的に待ちます。

その後、他人のアドバイスが自分の意見になったと思ったら、

その時、ようやく実行します。

これを「腑に落ちる」と言います。

 

 * * *

 

現在抱えている痛みや悩みや苦しみや、過去の事や未来のこと。

「低級霊」や「捕食者」や「魔境」のことや、神や仏の事すら、

何も思わず、何も考えず、

意識を空っぽにして、ひたすら待ちましょう。

 

「教えたとおりやってみたけれど、なにも訪れなかったよ」

と言う人がいます。

 

これは詭弁に聞こえますが、本当に、

思(イメージ)と、考(計算)とを止めて、

異次元からのアドバイスを待ち続けていたのなら、

『今は動いてはいけない、という沈黙のアドバイスをメッセージとして受け取った』

と理解するべきなんです。

 

このように、

龍索堂は、いつも神霊や異次元からの、

アドバイスとメッセージとを積極的に待ちながら

生きて来たし、これからも生きて行くんです。

 

アドバイスやメッセージをもたらすのが、

神霊や祖先じゃなくて「低級霊」や「捕食者」であっても、

それを受け入れて実行するかどうかを決めるのは自分ですから、

全ては自己責任ってことで良いんです。

そんな軽い気持ちの方が、

アドバイスやメッセージを受け取りやすいですよwww

 

 

「龍索堂の言うイメージやメッセージなんて、しょせん妄想じゃないの?」

 

『そうです、妄想としか他には言いようがない物です。

しかし、

願望や妄想すら想い浮かべない沈黙の中で得られる
何の脈絡も無いイメージやメッセージは、
私たちの持っている常識や判断からは決して生まれない

人間の思考を超えた、とても貴重な物だと思うんです。

 

そういう人智を超えたイメージやメッセージこそが、
本当に悩んでいる人、苦しんでいる人にとって

最も重要なんじゃないか』

 

龍索堂は昔、一人で悩み苦しんでいた時、

死の淵に立って世界を去ろうと思っていた時、

なぜか、イメージやメッセージが訪れてくれました。

初めは、神や仏などまったく信じない自分の

潜在意識から湧き上がるもの=自分の思考だと思っていた。

 

けれども、後になって思い返してみると、

それは送り主の分からない誰かのプレゼントでした。

そのプレゼントは、なぜかいつも暖かい思いやりで包まれていた。

そんなプレゼントを贈ってくれるのは、

私を愛してくれる両親や祖先のような存在だけなんだけど、

龍索堂は祖先との絆がとても細い。

だから今でも、そのプレゼントの送り主は分からないままです。

 

でも、そんな送り主が分からない

イメージやメッセージのプレゼントこそが、

苦しみ、悩んでいる人には必要なんだと思う。

 

昔の龍索堂のように、

神や仏を信じる必要もない。

苦しみや悩みにしがみつかず、

ただ、視点を固定することによって

心を積極的に空っぽにして

ただ、空間に浸ってください。

 

人間は、その虚空を体験することで、

自分以外には何も無いように思っていた空間が、

複雑精緻で、豊穣な無限につながっていることを

実感できるのです。

 

何もない空間に訪れるのは、

人間の表面意識による直感などではなく、

暖かく深い思いやりに溢れた叡智そのものなんです。

 

 

いつもお越しくださる方々、

ときどきお越しくださる方々、

お越しくださってありがとうございます。

 

冬の夜空、南天に揺れるシリウス(天狼星)を眺め、

映画「卒業に」に使われた名曲「The sound of silence」を歌いながら、

皆さまの身心の安寧と意識の進化を祈ります。

龍索堂拝具


「サウンド オブ サイレンス」 by グレゴリアン

 

 

視点の中心

  • 2017.01.25 Wednesday
  • 17:28

 

 

皆さまは息災でお過ごしでしょうか。

龍索堂夫妻は、大地と日月星辰の加護をいただいて、

毎日気楽に過ごしています。(^^)v

 

 * * *

 

実は龍索堂、昨年末から悩みを2つ抱えていて、

どうしような〜かと考えていたんです。

そうしたら何気ない瞬間に、

“たぶんこれで悩みが解決するんだろうな”

と、何の根拠も無い確信と共に

悩みを解決する方法が浮かんで来ました。

でも解決は、まだ少し先の事となりますが。

 

このように、昔から龍索堂は、

とつぜん自分に訪れる直感を

頼りにして今まで生きて来ました。

そして、それはおおむね正しかったと思うんです。

 

人間は誰でも心に特定のイメージを持ち続けていると、

関連する言葉やイメージが浮かんできます。

しかし、それだけでは、どれほど力んだとしても

堂々巡りを繰り返すだけで、

元の位置からは一歩も進むことはありません

 

初めの頃は、直感の受け取り方がよく分からなかったので

 “何がなんでもこうでなくちゃいけない”とか、

 “論理的に考えればこうなんだろう”とか、

いつも目の前に悩みや心配事が浮かんでいる状態で

解決の方法を探していたんです。


しかし、悩みや心配事に凝り固まっている時には、

良い思いつきや解決方法は一つも得られることはなかった。

 

その反対に、悩みや心配事を離れている時、

冷静で客観的な時には、解決方法が閃いたり、

思い浮かぶことが多かった。

 

だから、直感を得る為には、

気楽に、物事に拘らずにリラックスした方が良いんだろうな、

と思い至ったんです。

 

 

深呼吸で息を長く吸って、長く吐く。

たったそれだけのことでも、

脳を始めとして全身に酸素が行き渡り、

身体と精神に免疫力が戻ってきます。

 

そうすることで、ある時、ふとした機会に

(1)悩みを解決する方法がイメージとして思い浮かぶ

(2)知人や他人の言葉で、悩みを解決する方法に気づく

(3)全く異なる見方が浮かんで来て、悩みや心配事そのものが融けて無くなる

などが起こります。

 

これを

直感( Intuition インチュイション)

第六感( sixth sense シックスセンス )

霊感(Inspiration インスピレーション)

啓示(Revelation レヴェレーション)

などと言います。

 

宗教的な人なら神仏からのメッセージだと思うかもしれません。

でも、神仏や宗教を非科学的として認めない人にも、

直感は常に起きているんです。

しかし多くの人は、外から訪れる直感を

自分の思考によって得たと思っています。

 

なぜ、直感・啓示・霊感と呼ばれるイメージが思い浮かぶのかといえば、

人間の心は、思と考を使って、

常に未来をシミュレーションsimulation(予測・設計)する装置だから。

(思:右脳でイメージ画像や情景を浮かべる。考:左脳でシンキング論理を計算する)

また、ウツ傾向の時は、

過ぎ去った過去ばかりをシミュレーションしている場合が多いですね。

 

■シミュレーション simulation とは「模擬実験」や「模擬訓練」の事。

■レーション(英:ration)とは軍人に支給される食糧のことですから、

趣味は何の関係もなく、シュミ+レーションではありません。

 

 

人間の脳の思考パターンには、

垂直的思考と水平的思考の2種類があることが分かっています。

実は、それらを合わせた円形的思考や、

球体的思考、球体多層思考もあるんですが、

長くなるので今回は記しません。

 

 

水平思考(lateral thinking)は、

既成の枠に捕らわれずに視点を様々に変えて問題解決を図る思考方法

垂直思考(vertical thinking)は、

与えられた枠の中での問題解決を探る通常の思考方法

 

この思考方法で重要なのが、自分の視点の位置なんです。

たいていの場合、

人間は両目の奥に、

視点の中心(思考の中心)を置きながら

物を見て考えています。

 

実は、どこに視点の中心を置くかによって、

人間は物の見方が全くことなります。

 

たとえば、網膜を通して物を見る時、

男性の場合は、網膜の辺縁部分にある

M細胞を通して物の位置・方向・速度を拡散的に見ている。

 

女性の場合は、網膜の中心部分にある

P細胞を通して物の色・質感を集中的に見ている。

 

医学のうんちく/男女で異なる五感(2)

 

男の目は赤や黄色に鈍感にできている

 

 

龍索堂は医師や学者ではないので、

もう少し別の観点から見てみましょう。www

 

男性が、手芸や生け花を行う女性のように、

網膜P細胞を多用して見ると・・・

女性的な視点によって女性的な理解が得られる。

 

女性が、スポーツを行う男性のように、

網膜M細胞を多用して見ると、

男性的な視点によって男性的な理解が得られる。

 

ということは、男女どちらにも、

脳の見方の影響によって、身体にもその影響が現れます。

 

スポーツを行う女性は、その環境によって、

男性的な運動と物の見方をするようになります。

そしてその結果、女性の体内でも分泌されている

アンドロゲン(男性ホルモン)の分泌量が増えて、

男性的な身体特徴が強調されるようになります。

(龍索堂の個人的観察による推論です)

 

-------

 

 

ドランヴァロ メルキゼデクのベストセラー

「フラワー・オブ・ライフ(古代神聖幾何学の秘密)」の抜粋

(引用元のページは忘れました)

 

 古代エジプト人には4つの基本的な性別パターンがありました。

 男性、女性、両性、中性の4つです。

 それらの極性は、さらに以下のように分かれていました。

 

 男性−男性ヘテロ(異性)・男性ホモ(同性)

 女性−女性ヘテロ(異性)・女性ホモ(同性)

 両性−男性体        ・女性体

 中性−中性男性体     ・中性女性体

 これが8つの基本的な性のモードです。

 

-------

 

「フラワー・オブ・ライフ」を読んだ時、驚きました。

龍索堂が昔から考えていて、

易で分類しようとしていた

人間の性のモードと一緒だったのです。

易や八字(四柱推命)による分類ではちょっと難しかったwww

 

人間の性モードには8種類があることを理解すると、

よく言われているような、

性差別の根拠となっている偏見には

たいして意味がないことが分かります。

 

だって、イカツイ男性の内側にカワイイ少女がいることもあるし、

カワイイ女性の内側に頑強な男性がいることもあるんですからwww

 

この分類が本当かどうかは分かりませんが、

(龍索堂は本当にそうだったろうと思っている)

古代エジプト人は、現代人よりも

人間の脳の構造に対して理解が深かったんでしょう。

 

■■■

話が逸れましたwww

 

人間の視点の中心に戻りますが、

直感、霊感、啓示を受ける為の身体技法があるんです。

 

先に記したように、今回は視点を使った方法を少し記します。

 

古代インドで生まれた「シャマタ ヴィパサナ」瞑想は、

仏教に取り入れられて、その意味から止・観(し かん、梵: śamatha-vipaśyanā)と名づけられました。

サンスクリット語からの音写では、「奢摩他・毘鉢舎那」と表現されます。

止(シャマタ:奢摩他)とは、心の動揺をとどめて本源の真理に住すること。

観(ヴィパシヤナ:毘鉢舎那)とは、不動の心が智慧のはたらきとなって、

事物を真理に即して正しく観察すること。

このように、止は禅定に当たり、観は智慧に相当している。

止観は、しばしば2つの車輪に例えられ不離の関係にあるが、

古代インドの止と観の瞑想ではなく、

仏陀の教えに基づいた智慧によって

瞑想を進めることが仏教の瞑想法の特徴。

---ウィキペディアを龍索堂が改訂

 

では、止観をどのように行えば良いのか、簡単に記します。

 

「座禅や瞑想をしなさい」と言われても、

具体的な心の使い方は意外に難しい。

「何も考えるな、何も思うな」

「無念夢想の境地だ」と言われても、

次からつぎへと思や考が浮かんで来る。

 

先に記した通り、起きていても、寝ていても、

人間の心は、思と考を使って常に未来をシミュレーションする装置です。

 

そこで、「何も思わない、何も考えない」ではなく、

身体技法を使って『何も思えない。何も考えられない』状態を作ってしまえば良い。

 

なんか無理やりにも思えますが、

過去・現在・未来をうろついている落ち着きのない心なので、

“多少の強引さもありかな”と思ってください。

 

今回紹介するのは、

一点凝視、全体凝視という2つの瞑想法です。

これは仏教の瞑想の中の止・観と同じで、

インドのヨーガ技法にもある「集中と拡散」の

瞑想技法の中のひとつです。

トラタック(トラタカ)とも呼ばれます。

http://ayur-indo.com/meditation/meisou10.html

https://spiritualism-japan.com/meditation4pt/

 

但し、初めは、花やローソクなどの対象物を決めて行います。

 

そして慣れてきたら、

対象物の1点ではなく、空間瞑想をしてみましょう。

 

空間の一点を凝視する

(空間の一点に焦点を合わせて観察する)

空間の全体を凝視する

(対象物に焦点を合わせず空間全体を観察する)


女性は、網膜の中心P細胞を使っていることが多いので

「1点凝視」をお勧めいたします。

 

男性は、網膜の辺縁M細胞を使っていることが多いので

「全体凝視」をお勧めいたします。

 

【八方目と平常心について】

これは少林寺拳法で教わる「八方目(はっぽうもく)」の見方とほぼ同じです。

少し違うのは、

視点を左右の空間の1点に固定する

視点を空間の全体に固定する

ということです。

 

視点を(常日頃使わない空間の位置に)固定することで、

心が何かを思ったり、考えたりするのを止めさせるんです。

(それでも、思いや考えが浮かんで来るんですが、放っておきましょう)

 

虚空を凝視するのは、初めは難しいですが、

慣れれば、それほど難しくはありません。

自転車の運転と同じで、

毎日まいにち、何度も繰り返して<意識の>運動に慣れることです。

 

日中にできなければ、

寝る前の5分で良いので、

この「空間一点凝視」と「空間全体凝視」を続けてください。

※騒がしく落ち着きのない心の

シミュレーションを止めるのが目的ですから、

意識全体が揺れてきたら止めましょう。

 

これを続けていると、意外に簡単に

インスピレーションを受け取る心の平安状態になれるんです。

(実は龍索堂、仏教の止観を知るずっと前、

誰にも教わらず小学5年生の時から、

この瞑想を行っているんです)

 

 

もちろんですが、その瞑想を始める前には、

全身の筋肉を弛緩させて、

深い深呼吸をしながら、

何も思い浮かべず、何も考えないことがコツです。

 

過去から持ち越している心配事や悩み事や、

日中に起きたアレコレを思い出しているうちは

意識を止めることはできません。

 

 

「それなら、寝ている時も同じじゃないか?」と思った人。

ハズレです。

人間は、寝ている時も、夢の中で、

思念と考究とを使って、

イメージだけの過去や未来や別の世界を訪ね歩いているから。

 

「視点を虚空の真ん中に置くなんて、

頭オカシイんじゃないの?」と言われたら、

『そう、現代人は頭を使い過ぎて病んでいる人が多いので、

思と考とを止めた方が良いんです』と答えましょう。www

 

もう一度記します。

 

頑張って緊張している時、

(1)全身の筋肉が緊張している。(2)浅い呼吸や無呼吸の時には、

良いアイデアやインスピレーションを浮かべる余地は無い。

筋肉と精神が、過度の緊張状態にある時、

良いことは何も起こらない場合が多い。

 

緊張を解いた状態の時、

(1)全身の筋肉緊張が無い。(2)深呼吸している時には、

良いアイデアやインスピレーションを思い浮かぶ事が多い。

お風呂に入っている時や、寝起きの時に

筋肉と精神が、弛緩状態にある時、

良いことが起きる場合が多い。

 

誰でも始めて出会った人には、

(1点を凝視している時)

その人の事を大概理解できます。

 

また、心配事や悩み事や欲望が何もない時、

(全体を凝視している時)

人間が思いつくことは、案外正しい場合が多いんです。

 

 

日本人が大好きで日常的に使う言葉、

(でも英語には絶対に訳せない不思議な言葉)

ガンバレ!!、ガンバロウ!!、ガンバリマス!!にだまされちゃいけません。

それが有効に作用するのは、全体の20%だけ。

あとの80%の人にとっては、

心配事や悩み事に対して極度の緊張状態に在ることは

何の意味も無いどころか、まったくの逆効果です。

 

人間の大半は、いつもリラックスしている方が良い事が起こるんです。

英語なら「Take it eazy」とか「Don't Worry Be Happy」の心持ち、

これがラッキーを呼び込むコツなんです。

 

 * * *

 

但し、いつも緊張の極致にいることに慣れている人は別格です。

先日、テレビで龍索堂の奥さんが大ファンの白井選手

「緊張を楽しみ、緊張を開き直る」の言葉を聞いて驚きました。

普通の人には“緊張を楽しむ”の言葉はまず出てこないから。

 

世界の競技大会に出場するだけでもたいへんなことなのに、

そこで、新記録や、新しい技術を成功させるのは、

おおよそ常人の想像を超える心の境地です。

 

私たちから見れば極度の緊張状態にあると思われる

白井選手の脳内や身体構造は、

実は、私たちが旅先で温泉に入っているように、

リラックスしているんじゃないか?!

と思っているんです。

 

 

【 緊張を楽しみ、緊張を開き直る 】

白井 健三

 

いつもお越しくださる方々、

ときどきお越しくださる方々、

お越しくださってありがとうございます。

 

 

 

今回の画像は、龍索堂の青春に1ページを彩った
チベット仏教の祖師グルリンポチェことパドマ サンヴァヴァです。

龍索堂がパドマ サンヴァヴァに例えていた彼の訃報を知ったのは、

なんと5ヶ月も後の今年1月なんです。

『アンテナを張っていたのに、誰も教えてくれなかったんだよ。

きっとみんなは、龍索堂はとっくに側近の誰かから聞いて
知っていると思われたんだろうな〜』
と妻に言うと

“もう縁が無くなってしまったんじゃないの?”と言われました。


なんとも言い難い感無量の気持ちです。

---この意味が分かる昔からの知人数人へのお知らせでした。


オキシジェン / ジャン ミッシェル ジャール
Oxygene - Jean Michel Jarre
を聞きながら、昔を偲んで合掌黙祷しました。

 

 

皆さまの、身心の安寧と意識の進化を祈ります

龍索堂拝具

 

 

世俗と反世俗_改訂

  • 2017.01.13 Friday
  • 18:18

 

皆さまは息災でお過ごしでしょうか。

龍索堂夫妻は、大地と日月星辰の加護をいただいて、

毎日気楽に過ごしています。(^^)v

 

 * * *

 

「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」

ジム・ロジャーズが語る! クーリエ・ジャポン記者も直撃

 

という記事をみかけました。

 

“それは合理的ですね、じゃあ国外に出ます”と思う人より、

“そんなこと言われたって家族もいるし、仕事もあるんだから、

直ぐに国外に出れるわけはない”

というのが多くの人の実感じゃないかと思うんです。

 

龍索堂もそろそろ高齢者ですし、

また妻や姉を扶養しているので、

そう簡単には国外脱出できません。(T_T)

もし家族がいなければ、今すぐにでも海外へ出たいwww

行き先はシベリアが良いなと思っているんです。

 

極東で1ヘクタールの無償土地、

ほぼ100万人のロシア国民が取得可能
https://jp.sputniknews.com/russia/201603041723332/

 

それを妻に伝えたら、

「シベリアだけはイヤ!」って大反対されました。

山崎豊子の小説『不毛地帯』を読んで感銘を受けた妻なので、

シベリア行きは叶いません。

残念です。(T_T)

 

 * * *

 

日本は、明治時代から始まった人口バブルが

2004年から急激に減少しています。

 

 

その影響によって、これから政治・経済・産業、

ありとあらゆる分野が急激に縮小し続ける。

ジム・ロジャーズが言うように、国外へ脱出することが出来ないのなら

この日本で、いったいどう生き残れば良いんでしょう?

 

 

最近、龍索堂が読書学習している橘令(タチバナアキラ)氏は言います。

 

伽藍を捨ててバザール(世界)に向かえ。

恐竜の尻尾の中に頭を探せ。

 

ヒトの社会では、「評判」は貨幣よりもずっと価値が高い。

評判が瞬時に世界中に広まる現代ネットワーク社会に出て、

自分の評判を高め続ける。

その為には、伽藍(既成の社会構造)を捨てて、ニッチ(隙間)に生きる。

ニッチとは隙間のことで、現代マーケティング用語では、

商品やサービスの供給・提供が行われていない

未開拓の市場、隙間市場(すきましじょう)のこと。

ニッチには自分の好きなことを選ぶ。

そうすれば、その分野で他を圧倒することができて生き残れる。

 

これが、

『伽藍を捨ててバザールに向かえ』、

『恐竜の尻尾のなかに頭を探せ』

ということであり、残酷な世界を生き延びる方法だという。

 

確かにそうだと思います。

なぜなら龍索堂も比較優位について、

20代後半からず〜っと考えているんです。

この身体そのものを海外に動かすことができないのなら、

YouTubeや有料ネット記事配信のように、

インターネット空間に躍り出て、

そこで自分の長所を世界に売り込めばいいじゃないか。

(でも、その取り組みは頭の中でしか成功していません)

 

 * * *

 

1月1日に年筮を求める人たちが多かったので、

占術の事を少し記します。

 

今から約40年前のことです。

インターネットで占星術の受付を公開したい。

という提案が会員から上がりました。

実はその時、龍索堂は本部スタッフでして

“へえ〜良い提案じゃないか”と思ったんです。

“さて、どう決裁するんだろう?”と思い聞いていたら、

最高責任者の鶴の一声で直ちに却下でした。

“あ〜、もったいないなー”と思ったのを覚えています。

それ以後、イントラネットでは処理されるようになったけれど、

一般公開されることは無かった。

 

今では、様々な占星術サイトが無料で公開されています。

もちろん無料サイトでは、占術体系の全てを知ることはできません。

 

じっさいに、占術を求める人々の大半は、

恋愛・結婚、就職・転職など身近な問題について

自分の判断以上の、高確率な推定結果を求めています。

 

龍索堂のようなシロウトに毛の生えた程度でも30%程度、

優れた占術家ならば、その倍の50%〜60%を推定します。

(70%以上の鑑定は、神仏による霊感を得なければ難しいでしょう)

 

しかし多くの人は、占断結果を裏付けるための、

高度で複雑な論理体系による世界観を知りたいわけじゃない。

 

だからその時、いち早くウェブサイトで

初級・中級程度は公開しておくべきだったと思うんです。

それによって、占術を学びたいと思う底辺層を集め広めてから、

有志を集めて高度な占術を有料で教えれば理解が早い。

スポーツくじtotoのようにwww

 

当時の最高責任者が学んだ時代もそうですが、

かつては、占術の高額なテキストや資料を求めるためには

古書店をいくつも訪ねて歩いたり、

専門書店の店主と仲良くなり

余所へ流れる前に手に入れる必要があったんです。

あの四苦八苦した資料蒐集の時代がまるでウソのように、

現代はとても便利になりました。

高額の稀覯本さえ、古書店を探し回ることなく、

ネットオークションでも見かけるとガックリしますwww

 

実は今でも専門古書店には、有名文献や稀覯本の発掘依頼があるんです。

そうして、稀覯本が世の中に流れないようにすると共に、

自分だけで独占する為に、何冊も手に入れる。

そういう金に糸目をつけないマニアックな蒐集家がいるんです。

 

 

ということで、これからもいろいろな占術サイトが増えるんでしょう。

 

そこで気を付けなければならないのは、

会ったこともない人の生年月日と名前だけでは、

50%以上の未来を計算することは難しい。

(龍索堂の想像数値です)

だから、普通に占術サイト運営者に尋ねたい場合、

依頼者は、自分の人相・声質・言葉に対する反応を

占術者に直接会って見てもらう必要があります。

そうすることで未来に起こる事の

予想確率を上げて行くのが望ましいんです。

 

ウェブサイトでの未来予測は50%を上回ることは少ない。

と龍索堂は思っているんですが、

もちろん達人は別です。

 

占術者として開業していないにもかかわらず、

会ったこともない人の名前と生年月日と名前を聞いただけで、

90%以上のことを言い当てる人がいる。

(中には占術のことも知らないまま

インスピレーションだけで近未来をほぼ正確に予測する人もいる)

そういう人がこの世界には沢山いて市井に埋もれたままでいる。

だから、この世界は面白いなと思うんです。

 

 

古代中国の春秋戦国時代に占術が重んじられたのは、

多くが軍事戦略の為でした。

軍師が行う兵法とは戦略・戦術の事ですから、

軍師を現代風に言えば、国策・軍事コンサルタントということになります。

占術のことだけを学んでいると専門バカに陥りますので気を付けましょう。

(そういう知人が何人もいました)

コンサルタントは、政治・経済・宗教・哲学をはじめとして

ありとあらゆる社会情勢や最新の流行、

その本質だけでも通じていなければならないんです。

その為日々の学習は欠かせませんね。

 

龍索堂は、ときどきGIGAZINE(ギガジン)を読んで

最新の流行を学んでいますwww。

 

軍師は、自軍の王族や将軍の運命を調べ、

また敵の王族や将軍の運命を調べる。

 

そして自国民を生き残らせる為の方策を憂慮している王に

攻める時期か、動かない時期か、撤退する時期かを進言する。

 

彼ら古代中国の軍師たちが、現代日本人に会って、

「70年の間、戦争が無かったから平和で安心」

「誰も攻めてこないから安心・安全」

「いざとなったら米国や国連が守ってくれる」

などの幻想を聞いたら、

腰を抜かして驚くはずです。

 

なぜかといえば、古代中国の春秋戦国時代は

戦争で争った敵国の王族を、

一族郎党皆殺しする風習を持っている人たちの集団国家でした。

 

その証拠が漢字「鏖(みなごろし)」です。

「鏖殺(おうさつ)」、「鏖尽(おうじん)」、「鏖戦(おうせん)」などの熟語もある。

どれほど過酷な世界だったかが分かります。

美しいキレイごとだけで生き残れると考える人達ならば、

そんな文字や熟語を創って残さなかったはずです。

 

私たちの持つ遺伝子も、そして生き方も感性も、

古代中国で戦争に明け暮れた人から、たいして進化してないんです。

 

 * * *

 

龍索堂夫妻は、今年も正月三が日に初詣へ出かけました。

一つは、龍索堂夫妻の趣味と、

もうひとつは運動不足の姉の手を引いて歩かせるためです。

 

だから神社へ詣でても、特別何かをお願いするわけじゃない。

ただ「熱田の大神様、いつもありがとうございます」って、

生きてお参りできる感謝のお礼を申し上げてくるだけ。

でも多くの参拝者は、熱心に祈っています。

 

むかしふと思い立って、周囲の人たちにリサーチしたことがあるんです。

『貴方がお正月に初詣で拝んでいる神様や仏様の名前を知っていますか?』と。

そうしたら誰一人として知っている人はいなかった。

1人や2人はいるだろうと思っていたので、とても驚きました。

「初詣は日本の伝統文化だし、皆が毎年行くから、自分もお参りに行く」

「誰もがみんな初詣に行くのだから、

きっと何か良いことが、たぶんご利益が頂けるんだろう」

とも言いました。

 

「神霊など見たことも聞いたこともない。

そんなモノにお参りするなんて迷信で非合理的、

だから初詣なんて行かないよ」という剛毅な方はいませんでした。

 

多くの人が、名前も知らない日本の神やインドの神様を

熱心に礼拝してご利益を頂こうとしているけれど、

礼拝対象である神仏の名前や、神社仏閣の由来を知ろうとしない。

 

“名前も知らない相手から物をもらってはいけません”

って小さい時に教わらなかったんでしょうか??

 

ちなみに龍索堂の産土神(うぶすながみ)である熱田大神とは、

【草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)として依らせられる天照大神】のことです。

たまに行く伊勢神宮の大神様は、日本書紀では【撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかき いつのみたま あまさかる むかつひめのみこと)】と記されていますが、公式には、【天照坐皇大御神(あまてらします すめおおみかみ)】です。

 

もちろんですが、神名や仏様の名前を知っていてもいなくても、

それでご利益を差別されることはありませんから、

安心してください。

 

もしこれを読んで不安になった人は、

仏教寺院ならば「お釈迦様どうぞ行くべき道を教えてください」と、

神社に詣でるなら、そのお宮の名前の後に大神様を付けて、

「○○の大神様どうぞ行くべき道を教えてください」と言えば良い。

 

「何としても願いが叶うように」と頑なな心持ちで祈るよりも、

『自分が進むべき道を指し示してもらいたい】

と穏やかに願う方が良いんです。

 

 

話は違いますが、初詣参拝者のランキングを

よくテレビや新聞で発表しています。

どなたに尋ねてもらっても良いですが、

主催者発表の数字は???です。

 

誰も計数していないのですし、

また調べたくても参拝者数が多すぎて

カウンターで計数できないのが事実です。

 

龍索堂は、良い塩梅の主催者発表ではなく、

ほんとうに初詣参拝者の数字が正確なのかを

総務省統計企画局で調査をしてもらいたい。

国税庁でも構わないwww

と、昔から思っているんです。

 

ここで龍索堂が言いたいのは、

日本人は、みんなが思っているほど

信仰心が厚い民族ではないということです。

毎年、お正月に初詣に行くけれど、

神社や仏教寺院のことも、

その主宰神や本尊のことも知らないし興味もない。

また、セントバレレンタインのことも知ろうと思わないし、

イエス・キリストのことも、知らないまま。

お盆の時に、田舎では祖先を迎えて祀る風習を行うけれど、

当人たちは祖先の系図すら見たことがない人が多い。

 

そして、みんなはそれで良いと思っている・・・

 

“日本人はみんな同じ良い人”のように見えるけれど、

その動機を深く掘り下げて調べていくと、

直ぐに逃げ出すことの難しい狭い集団の中では

邪な人、悪い人と思われると、

みんなに嫌われて損をする事が多い。

また、良い人を演出していると、みんなが優しくしてくれるし、

会社ではお給料も良いし、女子会にもみんなが誘ってくれる。

つまり得な事が多い。

 

もちろん、損得を考えることなく、

自分のことより他人を世話したり、

時には命を投げ出して他人を助けようとする人もいる。

けれども、本音を言えば、

自分さえ良ければ他人のことはどうでもいい、

そう思っている人が多いんじゃないだろうか。

 

 * * *

 

日本中には1000年前からの神社や仏教寺院もあり、

多くの人が礼儀正しいし、思いやりも深い。

だから、〈昔の日本人のように?〉神や仏の力をいただいて、

混沌とした世界を拓くリーダーシップを取ることができる。

そんな夢を読んだり、聞いたこともあるんです。

 

若い時の龍索堂も、“そうかな、できるかな?”と思いながら、

宗教的な枠組みからの世界平和を夢を見たこともあったんですが、

最近は、“たぶん無理だろうな”と変わってきた。

 

べつにことさら日本と日本人に悲観しているわけじゃないんです。

(先進諸国のどこへ行っても大差ないから)

 

神や仏を礼拝する風習を誇る人もいるけれど、

実際には、礼拝対象の神仏の名前すら知らない高齢者の方が多い。

ということは、次世代も同じ人たちばかり。

 

信仰や宗教という反世俗世界にいて、

現世利益という世俗をひたすら追い求める人間。

 

それならいっそ、信仰や宗教的な枠組みではなく、

世俗の徹底的な極みから、新しい世界が生まれても良いじゃないか・・・

 

 

橘玲氏が『(日本人)』で記しているように、

世界中で宗教や倫理からほど遠いように思える

世俗の極みのような国民こそが、

実は、自由のユートピアへ最も近いという。

 

 

そこは理念的には、いかなる超越者(絶対神)も信じない徹底的に世俗的なひとびとによって構成される、誰もが自由に自己表現・自己実現できる社会のはずだ。

それこそが「後期近代」の完成形で、ロバート・ノージックの夢見た「ユートピアのためのフレームワーク」が実現可能な唯一の場所に違いない。

 

ユートピアの自由市場をつくるには、すべてを支配する超越者がいてはならない。

いかなる超越者からも自由な〈私〉性の最先端にいる日本人だけが、ノージックのユートピアにたどり着ける。

すべてのローカルな共同体(伽藍)を破壊することで、国家をフレームワーク(枠組み)だけにして、そこに退出の自由な無数のグローバルな共同体を創造していく。

後期近代(再帰的近代)の終着点となるその場所がユートピアへの入口だとするならば、そこに最初に到達することが、歴史が日本人に与えた使命なのだ。

 これが私の〈夢〉だ。

 

戦後日本の繁栄を支えてきたシステムが崩壊しつくしたとき、残骸の中から新しい世界が始まる。

国家に依存しない経済的に自立した自由な個人だけが、その混乱のなかで、ユートピアへと達する道、

すなわちエヴァンゲリオン(福音)を伝えることができるのだ。

 

****
他者に依存しなければ生きて行けない遺伝的宿命をもった人間が、

明るい未来を創造できるとしたら、

世俗的な枠組みの中で最小限の依存を維持しつつ

宗教や倫理に全く触れない道を探すより他は無い。

なぜなら、宗教や倫理という反世俗では、

どの民族同士でも絶対に交わることができないから。

 

宗教や倫理という枠組みをほとんど持っていないと思える世俗的日本人。

龍索堂はそれを悪しく言いたいのではないんです。

むしろ、世俗の極みにいる日本人、

なんでもありの日本人だからこそ、

橘玲氏の言うように新しい未来を創造できるのではないか。

と思っているんです。

 

 

さて、この国の行く末は、いったいどうなるんでしょう。

なんだか先の見えない暗〜い話になりましたwww


でも、それほど悲観することはありません。

龍索堂は、つらいことがあると、
【愛の鎧-2】で引用した
神と愛の会話を読んで自分を元気づけています。


人間を創造した真の絶対神がいたとしても、
毎日、自らを礼拝するよう強制したり、
また意にそぐわないから罰するということはないと思うんです。

 

絶対神の意図は、花屋で購入してきた水仙を、

まいにち愛でる龍索堂の気持ちと同じではないのかな。

 

 

 

いつもお越しくださる方々、

ときどきお越しくださる方々、

お越しくださってありがとうございます。

 

 

 

世俗の極みのように見えるけれど、

その実は反世俗的で高い精神性さえ垣間見える

フレディ・マーキュリーの名曲

We Are The Champions - Queen -

を聞きながら、

皆さまの、身心の安寧と意識の進化を祈ります

龍索堂拝具

 

カラス天狗とお茶を

  • 2017.01.05 Thursday
  • 05:05

 

 

皆さまは息災でお過ごしでしょうか。

龍索堂夫妻は、

大地と日月星辰と諸仏諸菩薩、

諸天善神のご加護をいただいて、

毎日気楽に過ごしています。(^^)v

 

 

1月1日にアクセス数がなんと1208件を数えました。

(いつもは30件〜300件をキープして

それを上回ることのないように頑張っている)

 

ははぁ「年が明けたから、龍索堂は新しい年のことを何か記すに違いない」

って思った人がいますねw。

でも残念。 九星術による診断は休業中なんです。

もっと偉い先生の処へ行って、

お金を払って年筮を得てくださいねwww。

 

 

今日は、先回約束した不思議な話です。

勝手な作り話を書くとバチを当てられるので

ネタではありませんwww

 

 

12月16日いつもの時間に自宅へ帰りました。

 

“ただいまー”って言いながら居間を見ると妻がいない。

それに晩御飯の用意もしていない。

“あれっ、今日は具合が悪いのかな・・・”

そう思って、寝床を見に行くと妻が布団をかぶって寝ています。

“ただいま、帰ったよ”と言っても返事がない。

 

布団をめくって顔を見ても、目を閉じたまま反応がない。

(よっぽど具合が悪いのかな?こんなことは初めてだな)

と思ってドアを閉めて、別の部屋で着替えをしていたら、

 

「・・・ちゃん」

「・・・・・けて」

「・・・ちゃん」

「・・・・・けて」

かすかな声が扉の向こうから聞こえてくる。

 

“??いかん!”

そう思って寝室のドアを開けると、

寝床の妻が起きたまま上半身を伏せてつぶやいている。

 

「たすけて・・・・」

 

妻の肩に両手をかけて声をかけた。

『どうしたっ!?身体の具合が悪いのかい?』

 

「おかしいの、誰かが憑いてる・・」

(身体じゃなくて霊障か!?)

 

そう言うと、妻は小さな女の子の声で歌いだした。

(ん〜?聞いたことのないメロディーだ。

口元で耳をすまして聞いていたら、どうやらインドの神への賛歌みたいだ。

そうか、この数日インド人のスワミからヨーガのレッスンを受けていたっけ。

彼から付いてきたんだな)

 

『よし、払ってあげるから、おとなしくしていて』

妻の左側から右手で後頭部を支えて、左手でこめかみを押さえて、

観世音菩薩消伏毒害陀羅尼呪というマントラを何度も唱えた。

そしたら、少し楽になったみたい。

 

『どう、具合は?』

 

「う〜ん」と言いながら少し首を振ってる。

 

(う〜んまだ錯乱しているな。

インドの娘なのにインド由来のマントラが効かない、

さてどうしようか?)と考えていたら、

 

今度は野太い男の声で「わしじゃ!」と言う。

 

『???』(だれかな?別の霊か?)

 

また「わしじゃ!」と言う。

 

そして私を見ながら口を尖らせて

「わしが分からんのか!」と怒鳴るように言う。

 

(そんなこと言われたって分かるわけないだろ〜)

 

今度は妻の声で「誰か聞いて」って言う。

 

(あんまり低級霊と会話するのは良くないんだけど)

と思って一瞬ためらったら、

 

「誰か聞いて」ってまた言う。

 

(そうか私の表層思念を読めるんだ)と思いつつ、

『誰っ!?』と大声で聞いた。

 

そしたら、口を尖らせたまま私を見て、

なぜ分からないのかという不思議な顔をしている。

 

もういちど、

『誰っ!?』と大声で聞いた。

 

今度は、口を尖らせたままギョロリとオイラを睨みながら、

「アキハじゃ」と言う。

 

夏の終わりに夫婦で参拝した遠州秋葉の大神

(伊弉諾イザナギ、伊弉冉イザナミ)の御子神である

迦具土神(かぐつちのかみ:火之迦具土神)を騙るなんて低級霊かもしれないな。

と思いつつ、もういちど『誰っ!?』と大声で聞いた。

 

そしたらまた、私を睨んで口を尖らせながら、

「アキハじゃ!!」と怒鳴る。

 

(怒らなくてもいいのに。もういいやお祓いを続けよう)

そう思って、妻の左側から

九字、流れ九字、封じ九字を切った。

 

『どうだい?』

 

「少し良いけど、まだ残ってる」って言う。

 

(う〜んしつこいな)

『じゃあ、今度は後ろから払うよ』

と言って、妻の後ろ座った。

 

目を八方目にして、少し怒り気味で、

九字、流れ九字、封じ九字、梵字九字を切ってから、

三種の祓、蒼生(あおくさ)祓、ひふみ祝詞、伯家神道『禊祓詞』、

を真剣に唱えた。

(こんなに真剣に声を出して唱えたのは初めてだなんて思いながら)

 

『こんどはどうだい?』

 

「うん、いなくなったわ」

それから、

「明ちゃん、私だよね、私だよね」って言う。

 

『そうだよ』

(霊に支配されている時は、複数の意識が混濁しているので

自分が中心に居らず、隅の方へ追いやられていることが多い)

 

『もうだいじょうぶだよ。みんな居なくなったからwww』

 

「ああ良かった」

 

『インド人スワミのそばにいた少女の霊が、

お爺さんと一緒にこっそりとついて来て、

明ちゃんが帰ってくる前にも、

楽しそうに何度も歌を歌うのよ』

 

『ここには神棚や仏壇が安置してあるし、

それに玄関にはお守り札が貼ってあるから、

よくこの家に入って来られたな〜

その事の方が感心するよ』

 

「あの女の子はね。邪心がまったくないの。

だからついて来ることができた。

昔、神様に仕えていて歌を歌っていたみたい。

それで、その後ろにいたお爺さんも一緒に来ちゃった」

 

『どうしてオマエサンに付いて来れたんだろう』

 

「ただ、なんとなく。

私のことが楽しそうに見えたから付いてきたみたい」

 

『・・・まったく、かんべんしてくれよ〜。

こっちは大変だったんだから』

 

「あたしは明ちゃんがいてくれて助かるわ。

変な霊が来てもお祓いで追い払ってくれるから」

 

『オイオイ、前もそうだったけど、

たまたま偶然にお祓い出来ただけなんだよ。

人間の霊魂ならともかく、

もう少し高次元の神霊だったらエライことになるんだよ。

下手したら、オイラも取り憑かれて

二人とも病院行きになるかも知れないんだ』

 

「・・・」

 

『だからさ、余所の人に優しくしても良いけど、

不成仏霊はカンベンしてほしいな。

オマエサンだって、護身法や祝詞くらい知ってるでしょ?

それで身を守らないと。』

 

「・・・分かったわ、気を付ける。」

 

- - - - - - - - - - - - - - 

 

次の日、1日中考えていた。

「わしじゃ!」

「わしがわからんのか!」

「アキハじゃ」って妻の身体で言った霊は、

あれからどうしたんだろう?

 

家に帰って妻にそのことを聞いたら、

「あぁあれ?、カラス天狗様よ」って言う。

 

『おいおい、そんなことぜんぜん聞いてないよ』

 

「だって、あのカラス天狗様、

明ちゃんと知り合いみたいだったから。

アナタ、前生で行者さんしてたでしょ?

だから一緒に修行していた知り合いなのかなって

そんな感じがしたのよ」

 

『えっ?・・・

ということは低級霊じゃなく、

本物の秋葉権現なのか?』

 

「そうよ」

 

『・・・・』

 

「・・なに、どうかしたの?」

 

『オイラは、秋葉大神である迦具土神を騙る

低級霊が来たと思っていたんだけど』

 

「ちがうわよぉ♪」

 

『?ということは・・・。

あの、、オマエ、、

秋葉さんっていったいどんな格好してるか知ってる?』

(妻の実家は昔から秋葉権現のお札を毎年貰い受けてお祀りしている)

 

「山伏の格好してるカラス天狗でしょ」

 

『・・・まじか!!!』

 

「なんでビックリしてるの?」

 

『だって、オイラ秋葉権現なんて呼んでない。

飯綱権現も秋葉権現も知っているけど、

一度も祈祷したことも呼んだこともない・・・』

 

「あら、あたしが呼んだから来てくれたのよ。

あたし秋葉神社へお参りしてから毎朝、

秋葉大神へ祝詞を上げているのよ」

 

(そんなこと聞いてない・・・)

『じゃあ、あの時にいたインドの娘とお爺さんは・・・』

 

「明ちゃんが祝詞を唱えていたら、

あの祝詞は良い祝詞ね。

それと一緒にカラス天狗様が連れて行ってくれたわ」

 

『オイオイ・・・それも聞いてない・・・』

 

『いいかい、神や仏やそのお使いに願っても、

そう簡単には来てくれないんだ。

とうぜんお姿を見たり、

お声を聞くことなんて滅多にない。

 

多くの行者達は、それを叶える為に、

命がけの修行を積んで、それでも叶わないことが多い。

それなのに、オマエは変な霊を背負って帰ってきたり、

本物の秋葉様を簡単に呼んだりする。

 

それを聞いていないものだから、

秋葉様は、オマエに呼ばれて助けに来たのに、

目の前でオイラに誰!!って何度も怒鳴られて、

さぞかし怒っていただろうな〜。

 

いやはや、困ったもんだオイラ。

それならそうと、ちゃんと審神者(さにわ)のように、

丁寧にお尋ねするべきだった。

低級霊だと思っていたら、

まさか、本物の神霊が訪ねてくるなんて・・・

ほんとにがっくりするな〜。

いろいろ聞きたいことがあったのに残念でならないよ・・・

 

できたら、カフェでお茶を飲みながら、

秋葉様とゆっくりと話がしたかったなぁ〜〜』

 

妻は私がガックリと気落ちしているのを見て、

なぜか少し嬉しそうでした。

 

ということで、御礼参りに、再び秋葉神社か、

遠州可睡斎へお参りに行こうと思っていますが、

それも直ぐには無理なので、

とりあえず熱田の円通寺へお参りにいきました。

このお寺は、秋葉三尺坊大権現が修行して

印可を得たと言われる禅寺です。

 


それと、秋葉三尺坊大権現様は、

遠州三河一円では有名ですが、

尾張名古屋地方では知らない人が多いので、

ネットで調べた画像をリライトしたので記します。

 

山伏装束を来ていないけれど、

妻の顔で見たいちばん近い絵がこれでした。

 

 

実はこれで80%の出来なんです。

昔、仏画を書いていたので上手いでしょwww

(サラリーマンを辞めて仏画を描く職に就こうかな。

そしたら、どなたか仕事を紹介してくださいねwww)

 

それと今回分かったのは、

妻は時々、オイラに内緒で神様に連絡をとって、

質問の回答を得ているようでした。

(だから、時々変な霊がくるんだよ、まったくもう!)

 

 

自分との和解_補遣2

2012.10.17 Wednesday

 

↑、20数年前、妻に降りてきた女性行者の話を記しましたが、

今回の件もヒヤヒヤしました。

 

なにせ、相手が自分より強力なパワーを持っていて、

それに加えて悪意があったら、

こっちが敗けてしまいます。

そうなったら、精神病院行きは間違いない。

(だから不成仏霊を扱うのはとても難しい)

 

そうでなくてもオイラ自身、

常日頃、妄想癖がひどいのにwwww

 

 

今日の格言

「触らぬ神に祟りなし」

(龍索堂と夫人にも、近づいてはいけませんwww)

 

龍索堂のように、カラス天狗様にお参りしたい人は、

信州地方ならば飯縄山の飯綱大明神、

関東地方ならば秋葉大権現を祀る高尾山へ行きましょう。

そのお姿は異形の風体ですが、

崇敬の念があれば怖くはありません。

 

 

いつもお越しくださる方々、

ときどきお越しくださる方々、

お越しくださってありがとうございます。

 

 

 

今日の名曲

Superbird - Neil Sedaka

ニール・セダカ「スーパーバード」を歌いながら、

お越しくださった方々のご多幸と安寧を祈ります。

 

恭賀新年_改訂

  • 2017.01.01 Sunday
  • 05:30

 

皆さま、新年あけましておめでとうございます。

いかがお過ごしでしょうか。

 

龍索堂夫妻は、

大地と日月星辰と諸仏諸菩薩、

諸天善神のご加護をいただいて、

昨年末も無事に年の瀬を越えて

新しい年を迎えることができました。

じつに、ありがたいことです。

 

 * * *

 

若い頃の龍索堂は

「新年あけましておめでとうございます」

の言葉を聞いても、

“ああそうですか”と聞き流していました。

そのお返しの言葉として

「あけましておめでとうございます」を言う時も

ぜんぜん心を込めてはいませんでした。

みんなごめんなさい m(_ _)m

 

なぜなら、

“ただ年を越しただけで、

わずかな年末年始の休暇が終われば、

また、いつものように、つらい仕事、

つらい学業、つらいスポーツの日々が始まる。

だから新年が明けてもおめでたくなんかない!”

と思っていたから。

(そう思う若い人も多いはずですねwww)

 

じつは龍索堂、20代〜40代の30年間、

毎年1月2月のイベントを前に激務をこなしていたんです。

その間は、自ら望んだとはいえ超過勤務の連続でした。

そして11月から1月の3か月間で5〜10kgは痩せていた。

だからこそ、普通の人以上に新年はおめでたくなかったわけです。

 

 * * *

 

じっさいに、毎日を痛みや苦しみを感じながら

過ごしている人にとっては、

心から笑い、心から楽しむことはできないし、

それが一年の初めであっても、

日常とたいした違いは無い。

 

大人たちは、

憮然とした表情の龍索堂であっても、

笑顔で口々に「明けましておめでとうございます」と言いました。

 

高齢者と呼ばれる大人になって、

人生が残り少なくなると分かるんですが、

それは嘘偽りや、表面だけのタテマエなんかじゃないんです。

 

長く辛い人生を生き抜いてきた大人たちは、

だれもが皆知っているんです。

 

つらく悲しい日々が過ぎ去ってしまった後、

10年、20年後にそれらを思い返してみる時、

つらく悲しい記憶ですら、

笑って思い出せようになる。

もちろん辛い記憶のすべてではありませんが、

昔の記憶の大半にそう思える時が来るんです。

 

だからこそ、

「新年あけましておめでとうございます」

の言葉の中に、

今年も年始の挨拶を交わすことができる。

それは、お互い生きているからで、

じつにありがたいことです。

という感謝の意味を込めているんです。

 

 

いつも先輩の知人は言います。

「人間は楽しむために生きているんだ」と。

 

龍索堂は言います。

『人間は幸せを感じるために生きている』と。

 

昨年の龍索堂には、辛く苦しいことが幾つか起こりました。

そして、素晴らしい事も幾つか起こりました。

また、不思議なことも起こりました。

(これはみんなの大好きなオカルト話ですが、そのうちまとめて記します)

 

 

本音を言えば、

今年は、誰にとっても辛く苦しい事が起きると思います。

もちろんですが、素晴らしく楽しい事も起きるでしょう。

 

今年、どんな事が起きるかも分からないけれども、

明るく、笑顔で、“明けましておめでとうございます”

と言ってみましょう。

 

意図して心を込めなくてもいいんです。

ただ、何にも考えずに言ってみてください。

 

そして、運よく何十年後に生きていたら、

周囲のみんなを見回してください。

 

年老いた自分がお正月に生きていることを、

皆は、明るい笑顔で寿いでくれて、

“おめでとうございます”

と言ってくれるはずです。

 

そして、自分からみんなにも、

“おめでとうございます”と心から喜んで言える、

そんな日がきっと来ると思います。

 

なんだか、中島みゆき「時代」

の歌詞のような話になってしまいましたね。

 

これは年の始めのご挨拶ですから、

いつものような長文はやめてこれで終わりにしますwww

 

 

いつもお越しくださる方々、

ときどきお越しくださる方々、

お越しくださってありがとうございます。

 

 

今日の名曲

「空と海と太陽」フランク・プールセル オーケストラ

このメロディーを聞くと、

おだやかな風と、温かい光、波の音が聞こえてきます。

 

今年一年も、皆さまの、

身心の安寧と意識の進化を祈り続けます。

龍索堂拝具

 

 

 

愛のエネルギー

  • 2016.12.18 Sunday
  • 00:00

 

皆さまは息災でお過ごしでしょうか。

龍索堂夫妻は、大地と日月星辰の加護をいただいて、

毎日気楽に過ごしています。(^^)v

 

 * * *

 

最近の龍索堂のテーマは

『幸福を感じること』と、『愛のエネルギー』です。

これには以前から何度も取り組んできました。

 

愛はプログラム

 

愛の誓い

 

愛の鎧-2

 

今年は合気柔術を習い始めて、

身体を運動させながら、

愛魂を発動する訓練を行っています。

 

「何か成果はあったのか?」と問われれば、

『少しづつカタツムリのように、ゆっくりと進んでいます(^^)v』

しかしながら、望む結果はまだ得ていません。

 

龍索堂は、今年、柔術のお師匠さまからこう教わりました。

「空間に満ちている愛を感じなさい」と。また、

「この柔術は道場だけで訓練するんじゃないんです。

日々の生活の中で愛魂(あいき)の稽古を積み重ねるんです」とも。

 

ああ、これ、むかし教わった祈祷法の中の観想にあったな。

『諸仏の遍満し給えること猶し胡麻の如し』

ということは、秘密仏教で言う「諸仏」とは愛だったんですね。

 

 

アナスタシア、リンギングシダーシリーズ第4巻「共同の創造」によれば、

愛のエネルギーは、創造主から頼まれて人間に仕えるよう遣わされた

と記してあります。

 

ユダヤ・キリスト教には、

「創造主が人間を愛する」という概念はあるけれど、

仏教でも、ヒンドゥー教でも、慈悲心はありますが、

愛のエネルギーなんて聞いたことはない。

「なのにどうして愛のエネルギーがあるなんて思うのか?」

「それは小説の中の話だよね?」

「寓話なんでしょ?」

と思われる人はとても多いはず。

 

でも龍索堂は『これは事実ではないのか?』と思っているんです。

"小説の創り話を真に受けるなんてオバカ"と笑ってください。

 

「共同の創造」を読んでから2年間、

創造主から人間に仕えるよう頼まれた

愛のエネルギーを探しているんですが、

いったいどこにいるのか?いまも分からないんです。

(うすうす感じているんですが、見つけるまではナイショです)

 

「では見つけてどうしたいのか?」

もちろん、

“愛のエネルギーへ感謝の思いを差し向けたい”

“できれば、愛のエネルギーと一緒に

カフェで珈琲を飲みながら長話をしたい”

と思っている・・・・。

相変わらず真正のバカオヤジです。wwww

 

 

人間はどれほど多くの物質的資産、

栄えあるある名誉や

社会的実績を積み重ねても、

それを棺箱に入れて未来へ持って行くことはできない。

 

「人間本来無一物」と言われるように

私たちはひとりぼっちで生まれて来て、

ひとりぼっちで死んで行く。

この世界を去る時には、

死のエネルギーが私たちの持つ物

すべてを手放させるんです。

だから、私たちの目に見えるこの世界の

物質すべてを支配しているのは、

私たち人間なんかじゃない。

この世界の物質を支配しているのは、

人間の隣にいる死のエネルギーなんです。

これは人の好き嫌いという思いを超えた事実です。

 

でもその事実と共に、

私たちが生まれる前から、

つまり個人という実体を形成する意志の中心(意志の核)の隣に居て

見守ってくれた存在「愛」があっても不思議じゃない。

 

そのエネルギーは、肉体を授けてくれた両親よりも前に私のことを

とてもよく知っている。

そんな存在がいたら、どこへ行っても1人でも寂しくはありません。
じっさい何の根拠もない確信なんですが、

龍索堂はそう思っているんです。

 

■■■

人間の隣には、いつも愛のエネルギーがいる。

それを創造主に遣わされた天使と呼んでもいいし、

諸仏の慈悲と呼んでもいい。

愛という言葉が恥ずかしいのなら、

思いやりのエネルギー、慈しみのエネルギー、

その他、人間がどういう呼びかたをしても

その存在は文句を言うことはないでしょう。

きっと母親のように笑っていると思うんです。

 

私たちはひとりぼっちで生まれて来て、

ひとりほっちで死んで行く。

 

でも、私たちの意識の中心の傍にいて

仕えてくれる「エネルギー愛」は、

生まれてからも、病める時も、貧しい時も、裕福な時も、

ありとあらゆる時間と空間の中において、

私たちの隣にはいつも居てくれる。

 

愛は、この宇宙を創造した存在に匹敵するほどの

強力なパワーとエネルギーを持っている。

そして家族や親族がいないひとりぼっちでも、

いつも隣に愛がいてくれる。

目に見えなくても

音に聞こえなくても

舌に感じなくても

匂いを感じなくても

触ることが出来なくても

それでも、隣に愛がいてくれるのなら

寂しくも悲しくもないと思うんです。


どうです?

龍索堂の妄想は素敵だと思いませんか。

 

最近、花咲くように笑う妻の笑顔を見ていると、

その笑顔の奥にいる「愛のエネルギー」を感じることがあるんです。

もちろん昔からうすうす気づいていたけれど、

龍索堂が毎日「元気にしてる」って

鉢植えの花や観葉植物たちに声をかけるような

生きている私の存在そのものを喜んでくれる

そんなヴァイブレーションを感じることがあるんです。

今のところ、それを妻と亡き母の笑顔の中にしか感じないんですが。

 

これが、愛のエネルギーを認める

龍索堂の根拠のない確信のひとつなんです。

 

 * * *

 

最近の龍索堂は「誰からも愛されることのない私」、

「不幸な私」という思い込んでいる自分の中にある

ネガティブな性向を生み出している大元を調べて、

そこへ密かに忍び寄っているんです。

 

「忍びよってどうするんだ?」と問われれば、

もちろん『幸福な私』『愛と共にいる私』へ、

ベクトルを変更するためです。

 

海中深く沈んでいる氷山の大部分のような膨大な無意識を

海上に見える小さな一角だけでどう取り組むのか?

 

 

これは、現代の心理学、教育学、遺伝子工学でも

不可能に思える取組みですが、

愛のエネルギーに手伝ってもらうことによって、

なんとか方向修正しようと思っているんです。

幸福へ向けて一直線に進むようにwww

 

この取り組みが上手くいったら、

みなさんにも教えようと思っています。

 

但し、どれほど科学技術がすすんだとはいえ、

人間の生も死も、いまだに謎に包まれていて、

その本当の意味を知る人はどこにもいない。

龍索堂が一生をかけても、

そのごくごく一部しか知ることはできないわけですから、

みなさんにお伝えできることも、

ごくわずかでしょう。

 

 

ここでアインシュタイン博士の言葉を再度記します。

この文章は、真偽が定かでないんですが、

龍索堂があると思っている、愛のエネルギーを

まるで垣間見たかのように、

とてもうまく表現していると思うんです。

 

 

アインシュタインの最後の答え(前半):

愛するリーゼル:
お前の近くにいたことはないけれど、最後の出発(死)の前に、

私の人生で最も価値のある発見をお前の手に委ねたい。
お前の誕生は、予期せぬ出来事で、

あまりの責任感の大きさと恐れのため分別を失ってしまった。
反応できるようになったときには、もうすでに遅かった。

死を目前にする今まで、お前の誕生を経験したことがどんなに重要なことか気づいていなかった。
矛盾しているようだが、お前は、私について、別離と忘却だと思ってきただろう。
私は一度もお前のことを忘れたことはないし、

毎晩暗闇の中で目を開けてお前の顔はどのようだろうと想像していたのだ。

しかし、間違いは、老いたときに、致命的で決定的なものとなる。
私の行動によって感じた羞恥心が、長年にわたってお前に連絡を取らせなかった。

そして、結局遅すぎた。

私がちょっと風変わりな天才として有名なのをお前は知っている。
ある者は、無神経であまり優しくなくて共感しない人間だと私のことを非難する。

しかし、時の経過によって、特にたった一つの公式E=mc2が

想像もしたことのない、悪夢とも思える結果をもたらしたので、
私は他者の痛みに敏感になってきたことを保証できる。

直接的に責任はなくても、私は残忍で不条理な

人類の破壊に向けての競争の協力者であると感じている。
それは、私が計画したものでものなければ、望んだこともないものなのだが、

私の公式が高い破壊力を持つエネルギーを開放することを許してしまった。

そして私の思考に変曲点を生み出してしまった。
公開されているたくさんのインタビューによって、

長年私が最後の答えを、つまり、

宇宙を支配するすべての力を統一するものを説明することができる

変数を探してきたことをお前は知っているだろう。

私は、物理学、形而上学、心理学、生物学、重力、光など

我々が知っている全てを支配する根源の力が何であるのか理解したかったのだ。
長年、私は、統合した分野の理論を見つけるため戦ってきた。
今、結論に達することができたと言える。

今からお前に打ち明けることは、科学的でないと感じるだろうと思っている。
そして、この最後の手紙、お前を受取人とする私の形見は、

たくさんの人たちを驚かし、私が完全に気が狂ったと思う人もたくさん出るだろう。

ノーベル賞の受賞へと私を導いた発見だけでなく、

一般相対性理論や特殊相対性理論と共に

達成した多く承認も含めて問題にされ疑われるかもしれないと思っている。

なぜなら今から私が言うことは、まさしく物理学だけでなく科学全体の未解決の大きな課題だからだ。
私の仮説を発展させるのに、常にとても気難しく厳しいと私について言うことから知っているだろう。

そのため私の人生の間、いいアイディアはとても少なかったと思う。
これらの最新のものを含めて、後で紙に書き移そうとした閃きと直感に由来していた。
お前の母親ミレーバは、私の直感を数字と公式に具現化するための言語を見つけるのを手伝ってくれ、

彼女に大いに借りた力のおかげで、私は高度で厳格で精密な課題に取り組むことができた。


アルベルト・アインシュタインから娘への手紙(後半)

私が相対性理論を提案したとき、ごく少数の者しか私を理解しなかったが、

私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも、世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。
必要に応じて何年でも何十年でも、

私が下に説明することを社会が受け容れられるほど進歩するまで、お前にこの手紙を守ってもらいたい。


現段階では、科学がその正式な説明を発見していない、

ある極めて強力な力がある。
それは他のすべてを含みかつ支配する力であり、

宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在し、

しかも私たちによってまだ特定されていない。


この宇宙的な力は愛だ。
科学者が宇宙の統一理論を予期したとき、彼らはこの最も強力な見知らぬ力を忘れた。

 

愛は光だ。

それは愛を与えかつ受け取る者を啓発する。
 

愛は引力だ。
なぜならある人々が別の人々に惹きつけられるようにするからだ。

 

愛は力だ。
なぜならそれは私たちが持つ最善のものを増殖させ、人類が盲目の身勝手さのなかで絶滅するのを許さないからだ。

 

愛は展開し、開示する。
愛のために私たちは生き、また死ぬ。
愛は神であり、神は愛だ。
この力はあらゆるものを説明し、生命に意味を与える。


これこそが私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。
それは恐らく、愛こそが人間が意志で駆動することを学んでいない

宇宙の中の唯一のエネルギーであるため、私たちが愛を恐れているからだろう。

愛に視認性を与えるため、私は自分の最も有名な方程式で単純な代用品を作った。
「E = mc2」の代わりに、私たちは次のことを承認する。

世界を癒すエネルギーは、光速の2乗で増殖する愛によって獲得することができ、

愛には限界がないため、愛こそが存在する最大の力であるという結論に至った、と。
 

私たちを裏切る結果に終わった宇宙の他の諸力の利用と制御に人類が失敗した今、

私たちが他の種類のエネルギーで自分たちを養うのは急を要する。

もし私たちが自分たちの種の存続を望むなら、もし私たちが生命の意味を発見するつもりなら、

もし私たちがこの世界とそこに居住するすべての知覚存在を救いたいのなら、

愛こそが唯一のその答えだ。

恐らく私たちにはまだ、この惑星を荒廃させる憎しみと身勝手さと貪欲を

完全に破壊できる強力な装置、愛の爆弾を作る準備はできていない。

しかし、それぞれの個人は自分のなかに小さな、
しかし強力な愛の発電機をもっており、

そのエネルギーは解放されるのを待っている。

 

私たちがこの宇宙的エネルギーを与えかつ受け取ることを学ぶとき、

愛しいリーゼル、私たちは愛がすべてに打ち勝ち、
愛には何もかもすべてを超越する能力があることを確信しているだろう。


なぜなら愛こそが生命の神髄(クイントエッセンス)だからだ。

私は自分のハートの中にあるものを表現できなかったことを深く悔やんでおり、

それが私の全人生を静かに打ちのめしてきた。
恐らく謝罪するには遅すぎるが、時間は相対的なのだから、

私がお前を愛しており、お前のお陰で

私が究極の答えに到達したことを、お前に告げる必要があるのだ。

お前の父親
アルベルト・アインシュタイン

 

<人生、波瀾万丈>さんの記事を転用しました。m(__)m

http://blogs.yahoo.co.jp/shihihaida/14209253.html

 

 

愛のエネルギーについては、

未来において、きっと誰か別の人が

アインシュタイン博士の「E = mc2」のような

美しい方程式を発表してくれるでしょう。

龍索堂は今生でそれを見ることはできないかもしれませんが、

とても待ち遠しいです。


 

今年の記事はこれで終わりです。

また来年も、ご一緒に意識の旅をしましょう。

 

私たちは同じ地球船の同乗員です。

私たちの目指すところ、

私たちの行き着く先は、

地球船と同じ『幸福の極致』です。

人種も、能力も、年齢も性別もまったく関係ない。

 

もちろん到着に早い遅いはあります。

でも、それは船の舳先(へさき 船首)と

艫(とも 船尾)の違いくらいでしかありません。

人によれば、到着地に着いたにもかかわらず、

気づかないで船の中で目的地を夢見ている人もいるはずです。

なにせ地球船は超々大型客船なんですから。www

 

もしかすると、通りすがりに龍索堂の文章を読んでくださった方が、

『幸福の極致』へ早くたどり着いたら、

「ま〜だ、そんなところにいるのか、

いいかげんうろうろしていないで早くこっちへ来いよ」

っていうアドバイスを送信してくださいね。

だって、目的地についていながら

船の中で眠って夢見ているのが、

この龍索堂自身なのかもしれないので。wwwwww

 

 

それでは、来年もまた宜しくお願いいたします。

 

いつもお越しくださる28名のかたがた、

ときどきお越しくださる数百名以上のかたがた、

相変わらず皆さんからのお便りは全くありませんが、www

それでも、縁あってお越しいただき、

拙い文言を読んで一緒に考えて下さっていることと存じます。

あるいは、長文に辟易してスルーして去る人にも感謝申し上げます。

ありがとうございます。

龍索堂拝具’m(_ _)m

 

 

幸福を求める龍索堂と妻の、

妄想と幻想の旅は

今年も来年も絶賛継続中ですwwww

 

 

 * * *

 


 

カルロス・ガルデル作曲 タンゴの名曲

ポル・ウナ・カベサ (Por una cabeza) を聞きながら、

来年の皆さまの、身心の安寧と意識の進化を祈ります。

人生は、まるで甘く切ない生と死のタンゴのようです。

龍索堂拝具

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