7:3と8:2

  • 2018.04.23 Monday
  • 23:23

 

 

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

龍索堂も妻も家族も

太陽と地球の加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

 * * *

 

この前、仲良くなったお客さんに、

人間の類型分類、*Flood Map(洪水地図)を使った土地の選び方、

健康を維持管理する方法等々、

いろいろなことを教えてあげたんです。

けっこう端折ったけれど、2時間ほどかかりました。www

 

http://www.floodmap.net/

*Set Elevation /Height / Water Level (0-800 meters):
の下に10メートルなら10と海水潮位のメートル数を入れる。

 

 

 

そして今度、問題を抱えたまま解決できずに悩んでいるような顔の、

いつも行ってるカレーショップの店長にも、

いろいろなことを教えてあげることにしたんです。

 

『じつは、この4月末で勤務先を辞めて名古屋に帰るんだ。

ほんとうはもう少し長くいるつもりだったけれど』

 

「あ、そうなんですか、、残念ですね。ボクも名古屋の中川区なんです。」

 

『で、いろいろな事を教えてあげるつもりだったけれど、もう時間が残っていないんだ』

 

「じゃあ、来週の休日に教えてくださいよ」と言う。

 

『良いよ。仕事、健康、家庭、どのテーマが良い?』って聞いたんです。

FCの若い店長たちは、多くのアルバイト達を管理する時に

上手くやれずに、相談する上司も少なく独りで悩んでいる人が多いため、

てっきり人事管理かな?と思っていたら、

 

「そうですね、健康でお願いします」と言う。

 

『ふ〜ん健康ね、良いよ』

 

「はい、よろしくお願いします」って頭をさげた。

 

“真面目な人なんだな”と思ったよ。

 

 

で、数日後にいろいろな事を教えてあげるんです。

普通の人には分かりやすい「7:3の法則」も教えてあげようと思っている。

 

個人的には、パレートの法則(2:8の法則)が好きなんだけどね。www

 


【萩本欽一の都市伝説】「世の中はすべて7:3でできている」

欽ちゃんの名言が深すぎる! あさりど・川本成が解説
-----
 これもまた、ある日突然「世の中は全部『7:3』になってるよな」って言われたことがあるんです。

 野球だって、ピッチャーは投げる練習ばっかりしていて、バッターは打つ練習ばっかりしてるのに、どんなに頑張っても打率は5割に届かなくて、だいたい3割ぐらいになるだろう、と。

 それで、いろいろと考えてみるとスティーブ・ジョブズとかウォルト・ディズニーみたいな後世に名を残した偉人って、あらゆる面で7じゃなくて3の側ですよね。つまり、どんなことでも成功できる存在は3割しかいないんですよ。

 そもそも勝負は7か3のどっちに入るか、なんだと。

 だから、欽ちゃんはいつも3の方に行くんです。

 3っていうのは、つらい道なんですよね。

 つらいことだから誰もやりたがらない。

 でも、人がやらないことを避けたらプロじゃないだろ、っていう。

-----

 

龍索堂はいつも、7:3ならば3、8:2ならば2の側にいることが多い。

 

明治時代から、日本での集団教育は、

全体の70%か80%の人たちを育成しようとする。

それは全体を支配しやすいから。

 

そして現代社会でも組織運営のマニュアルも、

全体の70%か80%の人たちの為に作られている。

団体を維持・管理するには効率が良いから。

 

ほとんどの集団は、70〜80%のイエスマン・奴隷を必要としていて、

つまり、いつも20%〜30%の人たちは、

組織運営の都合上で、落ちこぼれることになる。www

 

もちろん、個人の資質の中にも20%〜30%の改革を望む気持ちはある。

でも、日中の集団の中ではそれを言わず、

仕事帰りの飲み屋談義でそれを話している。

 

 

しかし、平時ならばそれでも構わないけれど、

危機管理の観点から見ると「あってほしくない」事が起こった時、

その他大勢のイエスマン集団ではとても危うい。

 

その時に持てる力を発揮して対処するのは大抵の場合、

全体の20%か30%の人たちだから。

 

通常、彼・彼女たちは異端者・変わり者・社会的少数者 (マイノリティ)と呼ばれています。

 

 

私たち人間は、葛藤や混乱が長く続くことが嫌いで、

平和や平時(安定的成長)を願っています。

 

しかし、その平和や平時を創ったのが、当時の社会での異端者であったとしても、

じつは平和や平時の期間となると、

異端者たちは、どんどん除外されてゆくんです。

 

だいたいにおいて創造作業を行うのは、

孔子やイエス・キリストやブッダのような、

当時の社会における異端者なんですけどね。www

 

 

私が、萩本欽一氏を尊敬するのは、

従前からある前提条件や既定理論をつねに破壊して、

新しい(最も古い)価値観を創造している。

それは、まるで禅門僧侶のような取り組みにも見えるから。

 

 

 

龍索堂も、その他大勢が嫌で、いつも20%か30%の中にいて、

この年になるまで、そのまんまですから、

「いい歳して何やってんだ」と、笑ってくださって結構ですよ。

 

 

 

実は4月末日に現在の職場を辞めるんです。

そして5月1日から就活を始める。

 

高齢者になってからの転職先は、

3K(キツイ・キタナイ・キケン)しかないことは重々承知のうえですが。

老いて目が見えなくなった姉と、妻を1人残したまま、

遠方に単身赴任しているのは都合が悪いから。

 

そして、命がけの仕事ではないけれど、

いつも勇敢に戦って、そのつど社会的に何度も何度も死んできた

龍索堂自身の為に「Amazing Grace」を歌います。

 

 

-----

私たちは毎日まいにち、誰と戦っているんだろう。
敵国兵士を殺害して、その家族の心を痛めるために
この世界に生まれてきたのではないはずなのに。

もしかすると真の敵は、
“自国民を守るためにという大義名分によって仮想敵国を決めて、

敵兵や、時には民間人さえも大量に殺戮すること”

それを命じ続けている味方集団の為政者達じゃないのか?

あるいは、古い軍事兵器を戦地で消費しつつ、

新しい軍事兵器を開発させることで、

軍需産業の株主達=世界中の1%の富裕層を

更に富ませる仕組みを止めようとしない人達ではないのか?


 

----


「 人の行く 裏に道あり 花の山 どちらを行くも 散らぬ間に行け 」

 

本間宗久氏や是川銀蔵氏による異端者の句を心に抱いて、

龍索堂は、棺箱(桶ではない)に入る迄、

散ることなく、学習して日々を過ごして行こうと思います。

 

 

新しい職を得て落ち着いたら、

また、記事を更新しようと思います。

それがいつになるかは、今のところ分かりませんが。www

 

 

 

いつもお訪ねくださる方、

ときどきお訪ねくださる方

お訪ねくださってありがとうございます。

 

 

季節はずれですが、クリスマスソングを歌いながら、

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります。

龍索堂拝具 m(__)m

 

Angels We Have Heard On High

 

 

意味↓

クリスマスソングを英語で歌おう

 

 

 


 

 

 

 

 

祝700回

  • 2018.04.13 Friday
  • 13:13

 

 

 

 

 

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

龍索堂も妻も家族も

太陽と地球の加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

 * * *

 

20008年5月21日に記事を書き始めてから

今日(2018年4月13日)で9年と329日が過ぎました。

思い返すとこの10年は短かったです。

でもこんなに長く書き続けるとは思っていなかった。

今回の記事で700件目なので、みんなが気に入るような

気の利いた文章を書いてみようと思いましたが止めました。

 

ということで、今回は皆の好きなオカルトネタにしようと思います。www

 

 

3月に保江邦夫先生の

「合気完結への旅: 透明な力は外力だった」

を購読した頃、十二指腸がシクシク痛み出したんです。

 

 

もう数十年も前に、いろいろな治療をしたけれど治らず、

結局、高槻市のカイロプラクターに治してもらった。

 

その時は、頸椎1、2番の歪みを中心に

十数回かけて調整してもらいました。

なぜ、腹部の調整をするのに、頸椎の歪みを治したかといえば、

脳の指令を神経系統で全身に伝える際に、

7個の頸椎の歪みが障害となっているためでした。

 

 

 

カイロプラクティックの施術を受けた後、

野口整体を習い、頸椎の歪みを自分でも調整できるようになったのですが、

それをしてみても、最近は効果は得られませんでした。(><)

 

 

保江邦夫先生の「合気完結への旅: 透明な力は外力だった」

にもオーラについて記してあったので、

“そうだ、自分で自分のオーラを治療しよう。

そうすれば十二指腸潰瘍なんて直ぐに治るな”

と思い立ったのです。

 

↓普通はこんな感じ。

 

 

それを数日続けたけれど、あまり効果はなかったので、

今度はパドマサンヴァバの虹の身体にしてみた。

 

 

 

それから、今度は日泰寺の仏像↓のように

龍神様のオーラを加えてみたんです。

 

 

 

 

 

 

そして休日に自宅へ帰って

『さいきん30年前のように、たまに十二指腸シクシク痛むんだよ』

と妻に言ったら、

「じゃあ、少し頭に手をあててあげるわ」と言うので、

おとなしく彼女のマッサージ+整膚を受けていたんです。

 

“でも、いつもいつも治してもらうばかりじゃもうしわけないな”と思い、

マッサージを施している彼女の後側へ(意識で)行って

龍神様のオーラで包んであげた。

この間2、3分。

 

そしたらとつぜん妻が、

「ちょっと待って、頭がいたい」

と言うなり自分の頭を抱えてうずくまってしまった。

 

『どうした?具合が悪いのかい。なにか(龍索堂が)持ち込んできたのが憑いたかな?』

と聞くと、

 

「あたまの中に蛇がいる」って言う。

 

『?蛇』

 

「そう、それもいっぱいいる。まるでメドゥーサみたい」

 

 

『メドゥーサ???もしかしてインドのコブラじゃない?』

 

「そう、そんな感じ」

 

『あ、ゴメン』

 

「なに、なんなのこれ。気持ち悪い」

 

『あ〜。怖いものじゃないんだ。コブラの姿をしたタイの龍神様。』

 

「なにそれ?」

 

『ゴメンゴメン。言ってなかったけれど、

最近、虹の身体に加えて龍神様のオーラで自分を守っているんだ』

 

「え〜〜〜、もっと早く言ってよ。アタシもともと蛇が苦手なんだから」

 

『う・・・ん。でもお釈迦様を守護した龍神様はキングコブラの姿だよ』

 

「あたしはもっと小さくてカワイイ白蛇なら良いわ」

 

『あ、、そう・・・。わかったタイの龍神様はやめるよ。』

と言って自分のオーラからタイの龍神様を消したら、

 

「ああ、スッキリしたわ。」と言う。

 

“オーラの変更にも気づくんだ・・・”

 

龍索堂がどんなオーラのイメージで自分を覆っているのかを

ピアニストの妻は指先接触で気づいたんです。

ということは、

人間が持つ自分のイメージは、

肉眼では見えなくても物質(相手)に影響を与えることができる。

ということでした。

 

 

その次の休日に自宅へ帰ったら、

妻が「あれから数日後にね、良い夢を見たわ」と言う。

 

『へえー良かったじゃないか、で、どんな夢なの』

 

「それがね、白くて長くてところどころ金色に光っている蛇なのよ♪」

 

『オマエ、蛇は嫌いじゃなかったのかい?』

 

「うん昔はもっと嫌いだったし、今でも嫌い。

でもね、その蛇が可愛くて神々しいのよ♪ああいう蛇は良いわ。」

 

“どうも話を聞いていると、頚部を広げていないだけで、

それ、オイラがオーラで纏っていたキングコブラなんですけど・・・”

と思ったけれど、言えませんでした。(T_T)v

妻を驚かした龍神様の恩返しなんだろうか・・・。

 

 

皆さんも、良からぬ邪悪なオーラを纏っていると、

見える人には簡単にバレてしまいますので、

気をつけましょうね。wwww

 

 

 * * *

 

実は4月末に単身赴任を辞めて自宅へ帰るんです。

残る人生をなるべく妻のそばにいて過ごしたいから。

 

そして転職先が決まっていないので、

5月からハローワークへ行って就職活動をします。

 

この年での就職先は3K(キツイ・キタナイ・キケン)しかないんでしょうね。www

 

なんだか、どうしようもないロクデナシで妻にはいつも苦労ばかりかけている。

 

龍索堂は、今まで片手で数えられないほど職業を変わって来ましたが、

辞めるか、それとも留まるかを選択する際には、

収入や地位などを選択基準にしませんでした。

その結果いつも低収入で、結局、妻には(兄弟姉妹のように)一軒家を建ててあげられなかった。

 

普通の人のように、地位と高収入に頑張ってしがみついてさえいれば、

彼女に好きなだけ大きな音でピアノを弾かせてあげることができたのに。

(今では小さなマンションで最小の消音グランドピアノ)

その事だけは申し訳ないと思います。

 

でも、精神世界のプレゼントは、

普通の主婦では、とうてい抱えきれないほどあげた。

そのことだけは良かったのかもしれない。


などと、自分を慰めているんです。

 

 

最後にラム・ダスの「覚醒への糧」から

数行を紹介して終わります。

 

 

 

 

――――

 

自分の心が語る言葉だけに耳を傾けてください。
心の声に従っていけば、怖れはなくなります。
私たちの行動が、神を求める純粋な心にもとづいているかぎり、心配はありません。
状況に対して不安になったり怖れを抱くときにはいつでも用いることのできる、

美しくて非常に強力な真言マントラがあります。

「神の力は私の内側にある。神の恩寵は私を包んでいる」

これを心で繰り返すのです。

きっと守ってくれることでしょう。

恩寵が、静かな磁場のように私たちを包んでくれるます。

ひらかれた心には宇宙の声が聞こえるのです。

「覚醒への糧」131頁

 

 

 

いつもお訪ねくださる方、

ときどきお訪ねくださる方

お訪ねくださってありがとうございます。

 

 

 

龍索堂は、レナード・コーエンの「ハレルヤ」を歌いながら

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります。

龍索堂拝具 m(__)m

 

 

レナード・コーエンの「ハレルヤ」はとてもたくさんの人が歌っていますが、

龍索堂のハートの奥まで響いて来るのはこれです。

 

 

オマケです。

でも、レナード・コーエンのような

2種5種体癖の人が歌うのも捨てがたい。www

 

 

 

 

偉大なる者_部分改訂

  • 2018.03.28 Wednesday
  • 11:28

 

 

 

 

今年も桜が美しく咲きました。

 

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

龍索堂も妻も家族も

大地と日月星辰のご加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

 

 * * *

 

今回は、昔の夢について考えてみます。

 

人間は誰もが、

たくさんの夢を持った小さな頃の少年(少女)の自分を

心の奥に持っています。

そしてそれは若い人だけでなく高齢者にもある。

 

高齢者の中に孫のような少年や少女がいるなんて

おかしなことのように聞こえるけれど、

小さかった頃に抱いたいくつかの夢が、

その人の人生体験に大きな影響を及ぼしているんです。

 

龍索堂はときどき、相手の会話の端々に

昔の夢を見る(聞く)ことがあるんです。

 

「こうなりたかった(なれなかった)」

「この夢は叶った(叶わなかった)」

 

もちろん当人はそれを言ったとは思っていないし、

そのことに気づいてないかもしれない。

けれども、幼い頃の夢を抱いたまま何十年を経た高齢者が

長い年月の間に、夢が叶ったことに満足していたり、

夢が叶わなったことに不満を感じていたりしている。

 

 * * *

 

龍索堂は昔、

“大きくなったら画家かデザイナー、武術者か魔術師に成りたいな”

ってなんとなく思っていた。

 

豪邸や、大企業の高層階に住む大金持ちになって

社会からの賞賛を得る、

そういうイメージは持たなかったんです

 

その後何十年も経つ間に、

実際にそれらの世界をいくつも垣間見たし、

なにより夢に思い描いた者に少しは成れたんです。

ただし、薄っぺらでしたが。www

 

 

それ以外では「偉大なる者」に成りたいと思っていた。

 

多くの人が簡単にできない事をしたかった。

多くの人が簡単に成れない者になりたかった。

 

自分の精神と身体と周囲の人と環境を、

思う通りに動かしたかった。

 

初めは少年期のコンプレックス(複合的劣等感)が

これらの夢を抱かせるんだろうと思っていたんです。

 

けれどもコンプレックスを解消してからも

そのイメージを思い浮かべるので、

どうもそうじゃないんだろうと思い至ったんです。

 

人間は誰もが、幼い頃からいくつもの夢を持つけれど、

両親や周囲の誰からも、何の影響も与えられることなく

自分の心の中に現れる夢がある。

 

そして、そのイメージの淵源は誰にも分からない。

なぜなら、その夢は時間と空間を越えたところから現れるのだから。

 

この世界の面白いところは、

人生のプログラムとそのイメージを持った一個の受精卵が

過去や別次元から母胎に現れるところにある。

 

この幻想世界を創造した存在は、ほんとうに素晴らしい。

 

 

「偉大なる者」に成りたいと願った龍索堂少年は、

長い年月をアレコレ過ごしているうちに、

普通のオジサンにしかなれなかった。(T_T)v

 

特にコレといった特定の目標がなかったのが

ダメだったのでしょうね。www

 

「飽きっぽいからだろ!」と世間の人たちから言われます。

 

『そうなんです。

いろいろな事をしたかったため、

1つの明確な目標を定めることはできなかった。

でも普通の人より少しだけ集中力が高いため

“分かった”と思うと直ぐに飽きてしまうんです。

飽きっぽい性格で熱しやすく冷めやすい。

社会人としては、まったく困り者です。

でも、全く後悔をしていないので

“まぁ良いか”ですけどね』wwww

 

 * * *

 

 

2100年の世界人口は112億人、国連予測
 アジア・アフリカが8割、世界が高齢化社会に

 

国連が最新の世界人口予測を発表した。
 現在の世界人口が約73億人なのに対し、

2050年までに97億人に増えると予測、
 2014年の予測を約1億5000万人上回る数字だ。
 さらに2100年には、112億人が地球上にひしめくことになるという。

 

 

私たちは世界人口73億人の内の1人、

取るに足りない1個の生物です。

例えるなら、大海の中のたった一粒の水滴。

 

有っても無くても、居ても居なくても

家族以外は誰も困ることの無い

まったく取るに足りない存在です。www

 

 

では、皆は余暇に何をしているんでしょう?

 

「なぜ突然余暇の話なんだ?」

 

『私たちは働いて生活費を稼ぎ、

自分と家族を養って生きています。

少年少女時代に抱いていた夢を叶えている人はごくわずか、

行きたい所へ行き、成りたい者に成れる人はごくわずかです。

多くの人は生活の為だけに生きている。

そこで余暇です』

 

「だからなんで余暇なんだ。偉大なる者の話だったろ?」

 

『日々の生活の為に生きる中で、

誰もがわずかであっても余暇を得ます。

みんなは、その余暇に何をしているんでしょう?

その時間は誰にもじゃまされることはない自分だけの物。

幼い頃心に描いた夢を叶えるために、

余暇を使って進んでいるでしょうか?

 

もしそうしていないのなら、

少しだけでも夢に向かって

一歩とはいいません、

半歩だけでも足を踏み出しましょう。

 

私たちの心身に残された時間は短く、

自分の左側にいる死が微笑んで手招きしているからです』

 

 

いえいえ、若い方々を脅しているんじゃないんですよ。

 

永遠の未来を信じている若者だって、

明日にはどうなっているかは分かりません。

 

 

哲学者のカントだって、

六十歳になってから「純粋理性批判」を記しはじめて、

それが終わってからこの世界を旅立ちました。

 

 

 

 

龍索堂は保江先生の柔術の門人の端くれです。

(単身赴任に加えて夜間勤務のため稽古はお休み中ですが)

 

師匠の最新刊の表題は「合気完結への旅」です。

今回は2人の物理学者が武術の心髄である

オカルトを語る感じがとても良かった。www

 

 

保江先生を初めて知ったのが

「合気開眼―ある隠遁者の教え」2008年ですから10年。

始まったものにはいつか終わりが来るんですね。

 

 

「おい、偉大なる者はどこへ行った?」

 

『あっ、それは現在も進行中なんです。

夢には、直ぐに叶う夢と、

長い年月の先に叶う夢の2種類があるんですよ。

そして龍索堂の抱いた究極の夢は、

とても長い年月が必要なんです』www

 

 

ということで〈放蕩息子〉龍索堂は

幼い頃に〈なぜか〉思い抱いた究極の夢に向けて、

今日も余暇を使って進んでいます。

 

でも地龍(ミミズ)のように目が無く道を進むのだから、

アチコチをうろうろしているだけ。

なのかもしれませんね。www

 

 

今日は猫の妙術を紹介して記事を終わります。

 

 

孔子曰く。匹夫も志を奪うべからず”と。

もし迷うときは、その心が敵を助けるのだ。

私のいうことは、ここまでである。

 

あとはただ、自ら省みて己に求めることだ。

師はその事(わざ)を伝え、その理を悟すだけだ。

その真を得るのは我にある。

これを自得という。あるいは”以心伝心”ともいう。

禅学だけではなく、聖人の心法から芸術の末に至るまで

自得のところはすべて以心伝心である。

教えるというのは、己に有っても

自ら見ることのできぬところを指して知らしめるだけである。

 

師から授かるのではない。

教えるのも易く、それを聞くのも易い。

ただし、己にあるものを確実に見つけ、己のものとするのは難しい。

これを修行上の一眼目という。

悟りとは、妄想の夢のさめたもので、

覚(さとる)ということとも同じであり、

格別変わったことではないのである。


「天狗芸術論・猫の妙術」(引用↓)

http://www.dokidoki.ne.jp/home2/ghh00713/neko.html

https://sites.google.com/site/kjodokai/home/kobudosyo/neko-no-myojutu2

 

 

 

 

いつもお訪ねくださる方、

ときどきお訪ねくださる方

お訪ねくださってありがとうございます。

 

 

高齢者にはなつかしい、

ブラザーズフォーの「The Green Leaves Of Summer」

を歌いながら、

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります。

龍索堂拝具 m(__)m

 

 

自分と向き合う

  • 2018.03.12 Monday
  • 12:12

 

 

名古屋市名東区の夕焼け

 

 

ベトナムの海棠椿(ハイドゥン)ツバキ

白い海棠椿は希少品でとても高価です。

(1鉢5万円!!!)

龍索堂は買えませんが、眼福でした。www

 

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

龍索堂も妻も家族も

大地と日月星辰のご加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

 

 * * *

 

今回は、幸せについて考えています。

 

 

まずは、

「A Healer's Journey」/ SREE CHACRAVARTI

「聖なる旅路_あるヒーラーの人生」

229頁を引用します。

 

 

本書を執筆しながら、私はいろいろなことを考えました。

なぜ私が息子を失わなければならなかったのか、今でも考えることがあります。

すると、苦痛は人間を偉大にする神のハンマーであることを思い出すのです。

苦しみがなければ、私たちは自分の中に眠る最高の部分を引き出すことができないでしょう。

それは、光を出すランプであり、燃えた時だけ芳香を放つ香のようなものです。

金は精錬してはじめて使うことができます。

私達の人生もそうです。

苦しみなくして神に到達することはできません。私たちは苦しい時、神を見つけようとします。

そして、この人生で唯一真実で、永遠なものは神だけであることを認識するのです。

神は実在です。その他一切のものは、役に立ちません。

一時的な慰めや喜びを与えてくれるだけです。

それなのに、私たちは存在しないものを存在すると思い込んで探し求めます。

 

 * * *

 

それにしてもこの書籍、印刷が残念。

用紙の質が低くて、

長辺に用紙の流れ目がくるべきなのに、

それを短辺にとってあるから

開くと波打って読みづらくてしょうがない。

これは製本所の間違いではなく、印刷所の間違い。

 

こういう書籍、案外多いんですね。

原因は2つのどちらかです。

1)発注担当者が用紙の流れ目について知らない

 (ために縦目と横目の指定をしなかった)

2)印刷会社の製造担当が用紙の購入を間違えた

 (書籍用紙には縦目と横目の製品がある場合が多い)

 

印刷・製本の基本中の基本ができていないのは、

有名なDNP蠅任靴拭▲ックリ。(T_T)

 

 

 

話が逸れました。www

 

次は玉造さんの記事です。

 

弁証法から抜け出す方法◆_岷爐浪岷爐紡海い討襦〆この瞬間を生きる

 

 

多くの人は幸せは苦労して手に入れるものだと思ってる。
でも、そんなことは全然ない。
むしろ苦労の後には苦労しか来ない。

苦労して苦労して、やっと幸せになるというのは作られたストーリーで、それは嘘。
苦労の後は苦労しか来ない。

ぇえ?
こう聞くと普通の人はびっくりしますよね。

皆様がつらい受験勉強を乗り越えた先には何があったでしょうか。
なんだか、やっぱりつまらないサラリーマン人生が続いてますよね。

今を犠牲にすれば将来楽になるよ。
この洗脳ストーリーに騙されて皆さんはまんまと奴隷になってしまったのでした。

斎藤一人さんは言います。

例えば、あなたが看護婦になったとして
病人に親切にしてて幸せになったかい?

幸せは苦労の後に来るわけじゃないよ。
ほとんどの人は苦労の後に幸せになってないんだよ。

今が不幸なら不幸な方向に向いてるんだよ。

幸せは幸せになりながら幸せになるんだよ。
心が幸せの方向に向かってるから幸せになるんだよ。

花園は花園につながっている。
旅路から幸せなんだよ。

 

 * * *

 

斎藤一人さんは、

「幸せは苦労の後に来るわけじゃないよ。
ほとんどの人は苦労の後に幸せになってないんだよ」
と言う。

 

チャクラバルティ女史は、

「苦痛は人間を偉大にする神のハンマーであることを思い出す」

 

 

一見すると、どちらも正しいようで、

なんだか矛盾しているように思えます。

 

でも、実は、どちらも矛盾していないんです。

 

 

ずいぶん前、釈尊の言葉を記したことがあります。

(パーリ経典の名は忘れました)

 

『人間には4種類ある。

闇に生まれて闇に向かう者

闇に生まれて光に向かう者

光に生まれて闇に向かう者

光に生まれて光に向かう者』

 

玉造さんが紹介している斎藤一人さんは、

闇に生まれて闇に向かう者のは、他者からの洗脳の結果であり、

人間は本来『光に生まれて光に向かう者』であると言っています。

 

チャクラバルティ女史は、

人間は闇の中にある時こそ神と向かい合うことができる。

だから苦しみの中であっても人間は『闇に生まれて光に向かう者』であると言っています。

 

 

『人間は光に向かう者(であるべき)』という点では共通しているんですね。

 

 

私たちの誰もが苦しみを望んではいません。

できれば、ドラッグやアルコールやタバコの助けを借りることなく、

毎日毎瞬ハッピーに生きていたい。

 

それでも、

独りで苦しみや痛みの中で悩みもがいているとき、

人生の目的や意味やあれこれを考えます。

 

私たちは苦しみや痛みや悩む機会がなければ、

神や聖なる存在や自分の本然と向き合うことはない。

仕事や家庭や趣味の中で「生きる目的とは何か?」などとは考えない。www

 

 

こう考えてみましょう。

 

苦しみや痛みや悩みは光や神に向かうための道具。

それらが無ければ良いけれど、

それを道具として使って光に向かうことができる。

 

幸せ楽しみや開放感は光や神に向かうための道具。

それらが有れば良いけれど、

それを道具として使って光に向かうことができる。

 

 

最近、そんなことを考えて

ジャパ瞑想をしながら仕事中をしているんです。www

 

 

いつもお訪ねくださる方、

ときどきお訪ねくださる方

お訪ねくださってありがとうございます。

 

 

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン/交響曲第9番

を聞きながら、

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります。

龍索堂拝具 m(__)m

 

 

 

憧れ

  • 2018.03.09 Friday
  • 23:23

3月4日の夕焼け

 

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

龍索堂も妻も家族も

大地と日月星辰のご加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

妻と私のインフルエンザは、やっと治りました。www

 

 * * *

 

 

 

昔から、どうしてなのかは分からないけれども、

つい聖者たちの伝記を読んでしまうんです。www

 

ラーマ・クリシュナ、 スワミ・ヴィヴェーカナンダ、

スワミ・スリ・ユクテスワ・ギリ、 パラマハンサ・ヨガナンダ

ラマナ・マハルシ、 ニサルガダッタ・マハラジ、 スワミ・ラーマ、

ニーム・カロリ・ババ、 カビール・・・・

 

 

聖者たちの世界は、

私たちの知る常識とはあまりにもかけ離れているため、

刺激的で魅惑的でとても面白いんです。

 

特に高名な聖者たちの伝記は、

(人間が記した)一般書籍とは比べものにならないほど楽しい。

 

なぜなら、一般書籍に記されている論説=私たちの得る知識とは、

それが実体験によるものであったとしても、

ほとんどは限定的な仮説の域を出ないからです。

 

学校の教科書もまた同じ、

例えば考古学なんてのは仮説のオンパレードです。

古代の化石や遺物の発見で、

それまでの学説が一瞬でひっくり返ってしまう。

“だから現在の学説には何の価値も無い”

とまでは思わないけれども、

仮説はどこまでいってもしょせん仮説なんです・・・。

 

 

その点、聖者の伝記は、

私たちの理解や仮説をはるかに超えていて

驚くような刺激的な事柄が数多く起こっています。

 

人の一生としては、刺激が強すぎる為か、

読み終えると、ほとんどの場合惨めな気持ちになることが多い。

まるで、効果の切れた麻薬患者のようです。

 

“そんな刺激的なことは、私の人生には起こらなかった”

“そんな刺激的なことは、私の人生にはこれからも起こらないだろう”

神仏や精霊たちによる刺激的な事柄が、

私の人生にも幾つか起こって欲しかったな。

な〜んて憧れてしまうわけです。www

 

 

聖者たちの人生に憧れることは簡単なことだけれど、

彼らの多くは、命がけのような状況が何度も起こっている。

それを常人が実際に体験するとなれば、

命が幾つあっても足りないんだろう。

ということも知っているんですけどね。

 

 

龍索堂を知る知人は、

“アンタもそうとう変化の多い一生だったよ”

というけれど、自身を振り返ってみても

『意外に平凡な一生だったな。

もっと刺激的でもよかったな』

なんて思うんです。

もちろん、神仏や神霊のお使いには

とても耐えられないでしょうけどね。www

 

 

人間は死ぬ直前まで、

今まで見たことも聞いたこともない力や現象や刺激を求めて、

それらに憧れながら生きています。

 

多くの場合は、スポーツですね。

妻のように、羽生結弦君や内村航平君や、

石川佳純・伊藤美誠・平野美宇さんを応援したりする。

(ふだんは読まないスポーツ新聞も読んでるwww)

 

社会人男子ならば、スティーブジョブズや松下幸之助など

社会的成功者たちに憧れます。

彼(彼女)たちが発揮する力や業績は常人の領域を超えているから。

 

 * * *

私たちが心に抱く憧れには2種類あるんです。

 

目に見える現実的な成功に憧れる場合と、

こうあって欲しい未来に憧れる場合です。

 

 

先回、瞑想と瞑想を司る神々の力で

中学生の龍索堂に豊かな明るい未来を与えることを記しました。

 

この記事を読んだ人は、

「過去の自分は過ぎ去ったものだから変更はできないだろう?」

と思ったでしょう。

 

 

もちろんできませんよ。

中学生の龍索堂はあの場所にはもういないから。

 

でもね、自分の中には今でもいるんです。

 

独りぼっちで泣き疲れたのを隠して、

世の中の人と物を凍るような冷たい目で見ている少年が確かにいる。

 

少年の彼に伝えるのは、

長い祝詞やマントラじゃなくても構わないんです。

温かなまなざしと思いやり、たったそれだけで良いんです。

 

たとえば斎藤一人さんの「白光の誓い」でも良い。

 

「白光の誓い」

自分を愛して 他人を愛します

優しさと笑顔をたやさず

人の悪口は決していいません

長所をほめるように努めます

 

 

人間はつらい時、悲しい時、

誰にも言えない苦しみに悩み、

泣きたくても泣けない時が必ずある。

笑顔で隠そうと思ったって隠しきれない時がある。

 

辛く悲しいとき、泣いている誰もが、

心の奥底で待っているんです。

好きな人から温かなまなざしと思いやりが与えられるのを。

 

それだけが、自分の感じた辛さと悲しさを熔かしてくれるのを知っているから。

 

もし、優しい言葉をかけてくれる人がいなかったら、

独り、涙が涸れるほど泣きつくした後で、

毎朝、太陽が昇るのを見て笑ってしまおう。

 

どれほど厳しい冬の寒さだって、

春の嵐と共に融けて去ってしまうのだから。

 

 * * *

 

そしてその後、夢を見よう。

もちろん超人的な力や業績の発揮に憧れても良いさ。

 

『でもね、つねに麻薬のような刺激的な毎日の中で、

答えを求めて生きていなくても良いんだよ』

 

『ごくありきたりの平凡な人生で良いんだ』

 

たぶん、タイクツだと思うだろうね。www

 

しかし、その平凡な生活すら満たすことができない人にとっては、

夢のような暮らしに見えるはず。

 

だいたい、オマエさんは聖者でも悪魔でもない、

ただの普通の人間なんだもの。

 

もしかすると超人(ユーベルメンシュ)を見る機会に恵まれるかもしれないし、

そうでないかもしれない。

 

でもね、実際そのどっちでも良いんだ。

多くを高望みしないで平凡に生きて、

少しは自分の周りにいる人や物に穏やかな笑顔をプレゼントして、

そしてこの世界を去って行くんだ。

 

生まれて来た時とは別の「憧れ」を胸に抱いてね。www

 

 

 

 

 

そういえばバンパイアハンターDも言っていたっけ。

「しょせんこの世は仮の宿」って。www

 

 

いつもお訪ねくださる方、

ときどきお訪ねくださる方

お訪ねくださってありがとうございます。

 

 

ジョージ・ウィンストンの「あこがれ/愛」

を聞きながら、

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります。

龍索堂拝具 m(__)m

 

 

 

14歳の深夜

  • 2018.03.02 Friday
  • 11:11

 

久しぶりの朝日です。

 

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

龍索堂も妻も家族も

大地と日月星辰のご加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

 

30年ぶりにインフルエンザに罹ったので、

仕事を休んで自宅静養中です。

 

インフルエンザでそうとう辛い思いをしているとはいえ、

これからも効くかどうかは誰にも分からない

予防ワクチンを接種するつもりは毛頭ありません。

(製薬メーカーの皆さんゴメンネ)www

 

 

今回、微熱・頭痛・眩暈・両手の痺れと共に

数日間寝ていて思ったことは、

“昔の知人たちとの繋がりはほとんど無くなったな”ってことでした。

 

現在の仕事のこと以外、

この30年間知り合った誰のことも

まったく夢に見なかったんです。

 

 

前職と前々職を辞めたのは、

『ビジネス、青少年健全育成、宗教団体、

自分や自分の所属する組織のために

龍索堂をどこまでも利用しようとする

多くの人たちから離れたかった』

これが本音でした。

だから、願いは叶ったんです。www

 

もちろん、おとなしく利用されていれば

中小企業管理職と年収を定年まで確保できたわけだから、

龍索堂を利用していた前職と前々職関係者たちは、

退職の意味が分からなかったはずです(たぶんいまでも)

 

でもね、龍索堂は、

いつもみんなが期待する以上のプレゼントを差し上げたはずです。

しかし、誰もがみな

「君ならもっとできるはず(=もっと自分の為に提供して欲しい)」と言う。

それ以上を望むのは強欲ですよ。www

 

 

良い子でおとなしく利用され続けるのを止めたら、

人間関係はなにも残っていなかった。

 

実際にフェイスブックを退会しても

問い合わせてきた人はわずか3人だけ。

ビジネス、青少年健全育成、宗教団体、

そこで知り合った数百人の先輩・後輩・知人たちとの関係なんて、

しょせんそんな程度だったんだね・・・。(T_T)/~~~

 

 * * *

 

社会人になってから今まで得てきた人間関係を

すこしづつ削ぎ落としていったら、

残ったのは、社会との関係を始める前、

中学生の頃に抱いていた幾つかのイメージでした。

 

 

名古屋市内にある養護施設にいた小学〜中学生の頃。

 

消灯時間を過ぎたらみんな寝静まっている。

ときおりスキマ風が窓を叩くけれど

寒い部屋では誰も起きようとはしない。

 

だから深夜はいつも龍索堂だけの独りの時間。

 

たいくつしのぎに

何度も館内を忍び足で巡回してみるけれど

職員に見つかったことは一度もない。

 

深夜の巡回にも飽きてしまうと、

結局、龍索堂はせんべい布団を身にまとい

道路の向こうにある公園の木々を眺めている。

 

“ここは自分の家じゃない。

もっと辛い施設があるのも知っているけれど、

とにかくここには居たくない。

母と一緒に暮らしたい。”

 

この時の逃避思考だけで

毎日1時間×約12年間=4,380時間

 

本当ならば、多感な少年・少女期には

未来の明るい豊かなイメージを与えるべきなんです。

 

学習という名の受験技術や方法を与えるばかりでは

人間性の観点から見ると、未来は危うい。

たとえ優秀な少年少女であっても。

むしろスポーツの方が良いでしょうね。

 

しかし、この時期に負のイメージばかりを与え続けると、

未来の自分に希望が持てなくなる。

そして早晩、自死を選ぶことだってあるんです。

 

でも、龍索堂は、何年もかけて

自分に強い逃避思考を植えつけてしまった。

だから逃げ足は誰よりも早い。www

 

しまった、、、この壊滅的な逃避思考を修復しなくちゃ。

 

ということで、

急遽、中学生の龍索堂に

新しくステキな未来をプレゼントしています。

もちろん瞑想の力と、瞑想を司る神々の力を借りてです。

 

 

 

 

30年ぶりに出会ったインフルエンザヴィルスたちは、

未来に持ち越すには相応しくない記憶と

未来に持ち越すべきたくさんの夢を思い出させてくれました。

 

ありがとうという言葉では表せないくらい、

とてもとても感謝しているんです。

 

 

今回は短い記事ですが、

病人なのでカンベンしてくださいね。

 

 

 

いつもお訪ねくださる方々、

ときどきお訪ねくださる方々、

お訪ねくださって、ありがとうございます。

 

 

ローラ ブレタンの歌う

「ネッサ・ドルマ」と

「オー・ホーリー・ナイト」

を聞きながら、

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります。

龍索堂拝具 m(__)m

 

 

 

見捨てられた勲章

  • 2018.02.19 Monday
  • 23:23

 

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

 

龍索堂も妻も家族も

大地と日月星辰のご加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

 

今日も雲の画像を紹介いたします。

 

「どうして最近は雲ばかりなんだ!」って?

『スイマセン、他に紹介するものがないんですよ』www

 

 

 

 

 

 

 

雲たちはいつも綺麗な夕焼けを見せてくれるので、

じつにありがたいことと感謝しています。

 

 * * *

 

龍索堂は昔から穏やかに仕事をしようと思っているんです。

けれども、そうはいかない状況にいることがとても多い。

 

表面は穏やかに見えるんですが、

内に強い闘争心を持っているのを気づいた人からは気が強いと言われます。

<第三者評価です:本人はこれが普通と思っている(^^;)>

 

でも最近は、他人が評価するように、

少し気が強いのかな・・とも思い始めているんです。

(みんなオイラ程度の闘争心ぐらい持ってると思うけれど)

 

だからなのか、希望や願望も人一倍強く、

その為に望みどおりに行かず

絶望を感じる場合も人一倍多い。

 

“いつも絶望を感じるのなら、

そんな希望なんていっそ捨ててしまえばいいじゃないか”

と思ったことも数えきれないほどありました。

 

また、“自分のことならどうにかするけれど、

他人を望むとおりに動かすのは難しいな”

そう思う時は、どうしようもなくつらいと感じるんです。

 

以前は思い通りに行かない時に、

怒りのエネルギーを発散させて仕事に向けていました。

 

しかし若いうちはともかく、年を経てくると

肝臓をはじめ内蔵たちが激情の戦闘モードに耐えられなくなるんです。

(キレル=不安や怒りの状態は血液凝固の状態になり、

これが長く続くと高血圧になります)

 

 

人間として感じる怒りや哀しみの感情を

吹き飛ばす方法はいろいろあるけれど、

最近は雲たちにそれをしてもらっています。

 

だから、感情の起伏が激しい時は空を見上げて

夕日や雲と無言の会話をしているんです。www

 

太陽も雲も、地球上にうごめく人間を遥か彼方から見ている。

(我々がアリを見るように)

そして膨大な量の水を世界各地へ届けるために

風に乗って地球上を駆け巡る雲たちは、

一瞬で人間の感情を変化させることができるんです。

“人がそれを強く望み→雲たちが応えてくれれば”

ですけどね。

 

若いころ、大空を風に乗って舞う虹色の雲たちに

そんな力があるとは思わなかった。

けれども、最近は雲と意思の疎通ができるようになって来た。

(・・・・ような気がします)

 

いつものことですが、

オジサンにありがちな妄想と笑って忘れてください。www

 

 * * *

 

龍索堂の誕生日を祝って

妻は私の産土神である熱田神宮への参拝に誘ってくれたので、

久しぶりにスーツにネクタイ姿でお宮参りへ行きました。

 

祈祷殿で年祝いのご祈祷をしてもらったら、

他の人達が申し込んでいた「浦安の舞(巫女舞)」もオマケについてた。www

 

舞の間、目を閉じていたら、

ほんとうに真っ暗で音も無い闇の世界へ行けたんです。

舞が終わる数分後に目が覚めたら

熟睡して起きた時のような爽快感がありました。

うたた寝じゃありません。www

 

それから帰り道の参道横で、

忙しそうに歩いている鶏を見つけました。

(鶏は熱田大神のお使いとされているので、

境内で放し飼いされているけれど、

こんなに体格の良い鶏は初めてみました。)

 

そして黒柳徹子さんのように動物に話かけてみた。

『おお、いい体格してるじゃないか。

今から写真を撮るからね、そこで止まって。

そう、そのまま今度は顔をコッチへ向けて。

そ〜うです。そのまま動かないで。

(カシャ・カシャ)

オッケー!、ありがとうね。もう良いよ。』

 

 

そしたら、また忙しそうにうろうろして何処かへ行ってしまった。

 

龍索堂が写真を撮るために鶏に話しかけていたのを

後ろで見ていた夫人や周囲の人たちはクスクスと笑っていました。

 

『ほら、綺麗に撮れたでしょ』

「ほんとに出来るんだ、黒柳徹子さんみたいに」

『ああ。昔、小鳥を飼っていたし、

鶏も雛から大きくなるまで育てたことがあるからね。

鳥たちとは仲が良いんだ』(^^;)

 

 

鳥といえば、誕生日の前日に雲たちが祝福してくれました。

いつもは龍の形が多いのだけれど、

その時は南向きの黒い鳳凰でした。

 

 

 

この画像を夫人に見せて

『鳳凰といえば赤か白なのに、なぜ黒なんだろうね?』

「さぁね〜」www

 

てな話をしていたら、

その翌日に北向きの大きな白い鳳凰が現れた。

 

上の画像が下の画像に数分で変化したんだけど、

その間に伊藤若沖の描いたような白い鳳凰が現れたけれど撮り損ねました。

みなさんにも見せたかったです。(T_T)

 

 

 

 

 

誕生日の前日に黒い鳳凰、誕生日の翌日に白い鳳凰。

う〜ん、なんだか意味深です。

 

黒い過去を南に捨て去って、白い未来の北へ向かえ

ってことなんでしょうか。

 

以上、鳥つながりの誕生日でした。www

 

 * * *

 

見捨てられた勲章

---やっとタイトルにたどり着いた。(^^;)

 

以前、勤めていた会社の

先代経営者の遺品が残してある部屋を訪ねたことがありました。

そこには立派な神棚や仏壇、表彰状や勲章が置いてありました。

 

しかしその部屋、

家族に見守られることのない

遺影や勲章や表彰状のある部屋は

異様な冷たさの白い世界でした。

 

生前は地元の業界で出世した成功者として扱われていたけれど、

高齢とともに認知障害となり、

家族も分からないまま亡くなっていった。

 

生前、何十年も何百万円もかけて手に入れた勲章が

放置されていたのを見たのがショックでした。

(龍索堂は、一流ホテルの豪華な叙勲パーティーを見たことがあるんです)

 

どれほど苦労して手に入れた物であっても、

亡くなったらそれで終わりなのか。

 

人が世間において目指している「出世」とはいったい何なのだろう。

あの故人は、いったいどんな気持ちで子孫たちを眺めているのだろう・・・。

 

 

仏教では、資産を蓄えて社会的名誉を得ることを<世間福>と言います。

そして霊的完成に至ることを<出世間福>と言います。

 

一般常識では、世の中に出て名を成すことを出世と言いますが、

仏教用語では、世の中(人間世界)から超越することを出世と言う。

ですから「出世する」は、

一般的に使われるのと仏教用語では正反対の意味なんです。

 

一般常識:出世する(世俗の中における達成)

仏教常識:出世する(世俗の中から超越する)

 

 

な〜んてことを知っていながら、

龍索堂はどちらの出世にも至りませんでした。

たぶんこれからも、、、難しいんでしょうね。

 

 

ということで、龍索堂と夫人は

世俗を享受しながら、霊的世界に憧れつつ、

この世界での残り少ない時間を過ごします。

 

そして今までもそうだったように、

人生はこれからもきっと、

思う通りにはいかないのでしょうね。wwww

 

 

龍索堂の旅はもう少し続きます。


 

いつもお訪ねくださる方々、

ときどきお訪ねくださる方々、

お訪ねくださって、ありがとうございます。

 

名曲「I will Always Love You 」を聴きながら、

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります。

龍索堂拝具 m(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意思ある雲

  • 2018.02.11 Sunday
  • 11:11

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

 

龍索堂も妻も家族も

大地と日月星辰のご加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

 * * *

 

最近は特記するような記事がありませんので、

読んだ書籍を紹介いたします。

 

どちらも素晴らしい良書ですので、

あえて書評はいたしません。www

 

 

 

 

 

 * * *

 

それから雲の画像を紹介いたします。

 

『雲には意思があるんだ。

たんなる水の集まりなんかじゃない

と思っている変なオジサンなので。www

 

2月10日

 

2月7日

 

 2月7日

 

 2月4日

 

 2月7日

(スマホレンズでは撮影できなかったけれど、太陽に最も近い雲が彩雲でした)

 

 * * *

 

最近の龍索堂は、いつも空を見上げて

太陽の光を受けて七色に輝く雲たちを見ています。

 

それは人間が表現しようと思っても

決して描くことができない、

神秘的で豪華絢爛なショウです。

 

雲たちを見るとき

『この世界は常に不思議な奇蹟にあふれていて、

私たちはそれを見過ごしているだけなんだろうな』

そう思っていると、

一年に何度かは彩雲(瑞雲)も見せてもらえる。www

 

 

そういえばこの前、夜10時過ぎに7〜8歳の痩せた中国人少女が来て

“I Want Chopstick (お箸をください)”ってカタコト英語で言ったんです。

少女が好きな龍索堂は『Yes I Understood』って答えたら、

その後ほんとうに可愛い声で

“サンキュー,アイアム ハングリー”って言うので思わず笑ってしまった。

そしてお箸を上げて二人で目を見合わせて笑っていた。

少女と無邪気に笑い合ったのは記憶にないほど久しぶりでした。

 

そのあとで思ったんです。

『人が発する無邪気な声も笑顔も、

雲たちと同じように奇蹟なんだろうな』って。

 

 

今、つらい思いをしている人は、

マンディ ハーヴェイの「Try」と「Smile」

ぜひこの奇蹟のような歌声を聴いてください。

 

聴覚障害によって音が聞こえなくなった彼女が

自分で歌を作り他人に聞かせている。

それがどれほど困難を極めるのかは、

私たちの想像を越えています。

 

「本人と家族が拭った涙の重さを量ることはできない。

けれども、そこから立ち上がることはできる。

人は生ある限り歌を歌って生きているんだから」

と彼女は言っているように思えます。

 

しかし、そんなことを臆面にも出さず、

彼女はただ笑って歌う。

 

いまこの記事をネットカフェで書いているんだけど、

彼女の作った「Try」を聴いたらまた涙ぐんでしまった。(T_T)

 

 

今回はいつになく短い記事になりました。

でもたまには良いか。www

 

 

いつもお訪ねくださる方々、

ときどきお訪ねくださる方々、

お訪ねくださって、ありがとうございます。

 

マンディ ハーヴェイの歌を聴きながら、

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります

龍索堂拝具 m(__)m

 

 

 

ラジオ深夜便

  • 2018.02.03 Saturday
  • 13:33

 

1月25日の夕焼け

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

 

龍索堂も妻も家族も

大地と日月星辰のご加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

 * * *

 

 

 

 

龍索堂は20歳から数十年、

つねにポーターバッグに書籍や文献を入れて

朝晩かかさず読書学習をしていました。

 

でもこの1年間マトモに読書をしなかったんです。

 

こんな1年は成人してから始めてでしたが、

2月4日にようやく新年(旧暦)が明けて運期の底を脱するので

再び学習考究を始めようと思います。

 

 

とりあえず、おさらいを兼ねて、

竹村先生と奥田先生の著書を求めて学習中です。

 

竹村公太郎の「地形から読み解く」日本史 (宝島SUGOI文庫) 


欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」

科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防 (ブルーバックス) 

奥田 昌子

 

 

竹村公太郎氏の「地形から読み解く」日本史を読んでみて、

愛知県に「東海湖」、三重県に「古琵琶湖」、

大阪に「河内湖」があることは知っていたけれど

奈良県に「奈良湖(大和湖)」があったことは知らなかった。(^^;)

もっと精進しますです。www

 

 

それから、ネットでみつけた良い記事はこれです。

<「日本はナショナリズムから卒業した」思想史家が語る明治150年>

便利な時代になって本当に助かっています。

 

 

みんなも読んで学習してくださいね。

 

人間は常に自ら学習して向上を目指さないと、

すぐに洗脳されてしまうんです。

そして他人の見解をいつしか

自分の見解と勘違いしてしまうから。

 

私たちの身の回りには常に情報があふれています。

(龍索堂の読書中止はその実験でもありました)

テレビや新聞は相変わらず、

与党政治家の発言をあげつらったり、

天候不順、人口減少、杉花粉飛来、大寒波、熱帯夜、

ゲリラ豪雨、凶悪犯罪、芸人の不倫、高級官僚の汚職

いつも同じことばかりを言ってる。

 

それは昨年も言ったはず。

なぜ毎年同じ内容で、

大衆の不安を煽ることばかりを言うのかな?

 

きっと国民の多くをテレビや新聞・雑誌を通じて洗脳したいんですね。

 

それは国家社会主義ドイツ労働者党の

宣伝相がやっていたのと同じ手法だよ。

(もう少し近代的な洗脳をしたらよいのにね)

 

そんな古い洗脳手法じゃなくて、

日本国民が喜ぶようなグッドニュースを、

【自分たちが探して】表現する能力がないのだろうか。wwww

<↑ここ重要です。どのニュースも同じソースに基づいている。

=自分たちで取材しておらず記者会見をそのまま流しているだけ>

マスコミ関係者にも心ある人が多いことは知っているけどね。

 

子供たちが少なくなり、

老人ばかりの国になっても

日本国民は優秀ですよ。

少し前、たった150年前の

7千万人〜8千万人口に戻るだけなんだから。

 

今朝も喫茶店でおばあちゃんたちが、

年金が少ないとか、

旦那や孫子の自慢や不満や

お天気のことを延々と話していたんです。

それを別席の若者たちは鬱陶しい顔で見ている。

(この風景は世界中がそうなんでしょうね)

 

でも、ちょっと待ってほしい<by 反日新聞>

マスコミが流す情報のように

日本は困っている人たちばかりでは無いんです。

 

私たちは大衆向け情報によって、毎日まいにち

負の側面ばかりに気を向けるよう洗脳されているにもかかわらず、

セブンイレブンのコーヒーが1杯100円の時代に、

500円のモーニングコーヒーを飲みながら

お年寄りが世間話を出来るのは幸せな国です。

そう思いませんか。


 

確かにこの国は環太平洋火山帯の上にある島のため、

毎日どこかで必ず大自然による災害が起きている。

 

 

そんな火山列島だけれど、

私たちの祖先は自然災害の死傷者を偲びつつ

今日まで生き抜いてきた。

そして日々を慎ましく耐えて過ごしている人も多い。

 

でも世界的に見れば、森と湖と河川の恩恵を受けた

とても豊かな自然に恵まれた国。

 

だから、

「日本人はもっと正の側面をあるがままに見るべき』

と思うんです。

 

 

なんだかコピペばかりの短い記事になってしまいましたが、

今回はこれで終わりです。

 

 

明日は深夜勤務が終わる1時過ぎに

「NHKラジオ深夜便」を聞きながら

妻のもとへ帰りますから、今日は少しご機嫌です。

 

※ラジオ深夜便は下品でないのが何より素晴らしい。

この番組で日本中多くの人が癒されているだろうことは容易に推察できます。

番組を制作しているスタッフに感謝を申し上ます。

ありがとうございます。 m(__)m

 

 

いつもお訪ねくださる方々、

ときどきお訪ねくださる方々、

お訪ねくださって、ありがとうございます。

 

龍索堂は、シツコイ性格なので、

何度もなんどもYoutubeでレナード・コーエンのハレルヤを聞くのですが、

それはこの宇宙を創造した存在への感謝の祈りと共に、

死者達への慰霊の気持ちが湧いてくるからなんです。

「龍索堂はいつからユダヤ・キリスト教徒になったんだ」って?

『そんなのどうでも良いんですよ。

日本人は世界でも稀な何でも有りの国民で、

それを西欧人や他のアジア人たちにとやかく言われる筋合いは無いんです。

“素晴らしい歌は素晴らしい”

それで良いじゃありませんか。』www
ということで、

「Pentatonix」と「Susan Boyle」の歌を聞きながら、

日本列島自然災害の犠牲者とその家族、

そしてそこから何度もなんども涙を拭って

立ち上がってきた方々をはじめ、

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります

龍索堂拝具 m(__)m

 

 

 

 

 

 

ワレワレハホロビルモノ

  • 2018.01.23 Tuesday
  • 23:23

 

1月13日の夕焼け

 

大空で行われている太陽と雲たちのショウは、

毎日移り変わり、同じものは一つとしてない。

それなのに華麗でいつも神秘に満ちている。

 

皆様はつつがなくお過ごしでしょうか。

龍索堂も妻も家族も

大地と日月星辰のご加護をいただいて、

息災で過ごしています。(^^)v

 

 * * *

 

龍索堂は妻ほどではないのですが、

ときどき幻想を見たり幻聴を聞いたりするんです。

 

みなさんもきっと見聞きしているはず。

でも多くの人は、幻想や幻聴を

「目の錯覚なんだ」「空耳なんだ」と聞き流しているでしょうね。

 

それを他人に言うと、“おまえ大丈夫か?”

とバカにされて恥ずかしい思いをするから。

「そんなもの見聞きするわけない!」と言う人だって毎晩寝てから見聞きしているんですよ。www

 

だからべつに恥ずかしくもなんともないんです。

ただ起きているか寝ているかの違いだけで、人間は誰もが幻想や幻聴を見聞きする動物なんです。



今回の幻聴は、妻といっしょにデパチカで買い物をしていたときでした。

意識の中にとつぜん中性的な声で

“ワレワレハホロビルモノ”って聞こえたんです。

 

前後の脈絡も、具体的な説明も何もない。

『なに?、、、』って尋ねても答えがない。

ただの思い過ごしか、他人の強い思念を拾ったのか、

まぁ、どっちでもいいやと思ってそのまま放置したんです。

 

そしたら数日後にふと思ったんです。

“ああそうか、これが今回の記事のテーマなんだ” www

 

ということで、今回は幻想や幻聴について考えようと思います。 

 

 * * *

 

前回、私たち日本人が持っている伝統や常識について考えてみました。

私たちが持っている伝統や常識の多くは、

少し前(150年前)の明治〜昭和初期の

先人達が作り出した商業的流行でしかなかったことを。


龍索堂の幼い頃には無かった

バレンタインデー、リクルートスーツ、ウエブサイト婚活などが

商業的流行を意図した人によって

現在も毎日作り出されているのと同時に、

その裏では「日々捨て去られている伝統や常識もある」んです。

 

だから伝統や常識に縛られたり、

また伝統や常識にしがみつく事に

たいした意味など無いってことを忘れてはならないんです。

 

 

実は幻想や幻聴も伝統や常識に似たようなところがあるんです。

 

かんたんに言えば、

伝統や常識は、集団が持つイメージ、

幻想や幻聴は、個人が持つイメージです。

 

どこかの誰かが想像したイメージだから、

あってもなくてもどちらでもかまわない。

<※ここ重要ポイントです↑人生について悩む時の試験に必ず出ます>

 

集団であれ個人であれ、私たち人間は、

毎日イメージや体験を積み重ねて生きる動物なんです。

 

 

 * * *

 

“ワレワレハホロビルモノ”

そうです、私たちは滅びる者です。

滅びるためにこそ生きている。

 

滅びるといえば、動物の数え方の意味は死後に残す物によって決められている。

「牛」→「頭」、「鳥」→「羽」、「魚」→「尾」、「人」→「名」
人間は死後に名前を残すから1名、2名と数える。なんてのを見ましたが。

 

そうかな〜オイラは、総数が定められている時や丁寧な言い方は「〜名」で、それ以外の一般的には「〜人」と教わったんだけどな。

 

それはともかく、

牛も鳥も魚も人間も永遠に生きることはできない。

 

だから「過去」でも「未来」でもない。

この「今」を大事にしなくちゃなりません。

 

う〜ん。なんか禅僧のような物言いになってきました。

 

でもね、

「悪魔とのおしゃべり」でさとうみつろう氏が記しているように、

それは事実なんだ。

 

今が大事なんです。

 

この本を読んだら、もう龍索堂の記事は読まなくても良いです。

だから皆さん、是非この本を買って読んでください。

若い人にとっては目から鱗が落ちるかもしれませんね。

但し、574ページと分厚いので持ち運ぶのには不便です。

(なぜ上・下巻にしなかったんだろう)

 

 

 

 

「我々は滅びる物」

だからどうなの?そんなの誰でも知っている事じゃないか・・・。

もしかすると、

「我々【という意識】は滅びる物」なのか?。

でも私は生きても死んでも、人類全体の一部なんだから、

「私【という意識】は滅びる物」が正解のはずだけど。・・・


あ、ここで思考停止してしまった。ww


ということで、突然ですが記事はここまでにいたします。


気が向いたら加筆訂正しますので悪しからず。

それまでは、↓Hallelujah/ハレルヤを聞いて和んでいてくださいね。www

 

 

いつもお訪ねくださる方々、

ときどきお訪ねくださる方々、

お訪ねくださって、ありがとうございます。


 

龍索堂は、ときどき妻と

猿投温泉 金泉の湯へ行って、

岩風呂で瞑想しています。

 

 

皆さんも温泉にゆったり浸かった気分で、

今日ものんびりと過ごしましょう。

 

 

 

KYLE TOMLINSONの歌う

「Hallelujah/ハレルヤ」を聞きながら、

お訪ねくださった方々の身心の安寧を祈ります。

龍索堂拝具 m(__)m

 

 

 

歌詞の意味が知りたい人は↓をどうぞ。




それから、ロシアの子供たちが歌うハレルヤ、
アンドレ・リュウの演奏もお気に入りです。

 


 

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